【世界一周エロ旅】ジャカルタ最高峰の高級スパで19歳ロリ嬢とセックス

【1001に潜入】

 入店して驚いた。思っていたよりもずっと施設が豪華だ。ヨーロッパ最高峰と言われるドイツの高級風俗FKK(エフカーカー)よりもさらにゴージャス感がある。


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「思い描いていた夢のひとつに、パツ金美女と一夜を過ごすというものがあり、それを実現することができて感激です。この光景を見ないなんて、人生損してますね」 「人生50年にして、人生観が変わった7日間でした。勇気を出してドイツまで出かけて本当に良かったです」  金髪美女とのセックスを誰でも簡単に実現できる男の楽園



 ひな壇に目をやると、50人は軽く超える女の子の集団。レベルが高い。他のジャカルタ風俗と比べてダントツのクオリティだ。

 

ひな壇に並ぶ嬢

 

 女の子の大半はインドネシア人。彼女たちはパラダイススパでは「ローカル」と呼ばれている。ローカルに加えて、外国人の女の子もいる。タイ、ベトナム、中国、ヨーロピアン…。彼女たちは通称「インポート」。ローカルとインポートでは値段が異なる。

ローカル:約12,000円
インポート:約20,000円

 はっきり言って、ローカルと遊んだ方が全然お得。なぜなら、国籍が違うだけで女の子のレベルは大して変わらないからだ。いや、むしろローカルの方が数が多いため、若くて可愛いこも多い。インドネシアのハイクラス層の中で「外国人の女と遊ぶのがステータス」という考えがあり、このような料金設定になっているそう。


【細身の色白ロリ嬢を指名】

 ひな壇を眺めていると、隣の席にいた日本人3人組の目の前に女の子がずらりと並んだ。ぼくのテーブルからもよく見えたので、女の子をチェック。

 

顔見せのためにぞろぞろ降りてくる嬢
客への顔見せ。現地ではこの顔見せを「コンテスト」と呼んでいる。

 

 細身のロリっぽい好みのタイプの嬢がいたので、スタッフに頼んで召喚。

 1001では、部屋に行く前にジャグジー脇の半個室で酒を飲みながら女の子とイチャイチャできる時間がセットになっている。

 

 

 案の定、彼女は日本語の単語をいくつか知っていた。1001には日本人好みの女の子が多く、駐在員が接待に使ったりするほど。彼女も過去に日本人客を相手にしてきたのだろう。

 華奢な身体に真っ白な肌がたまらん…。イチャイチャしているだけでち○ぽはギンギンに。嬢にエロいインドネシア語を教えてもらい、それをそのまま耳元で囁くと、ケラケラ笑う嬢。

子供っぽいのが余計にエロい…。


 緊張していたせいか、最初はぎこちなかった彼女の表情が、徐々に和らいできた。頃合いを見て別のフロアにある個室に向かった。

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