「眼帯水着が超ちっちゃくて…」スパニッシュハーフ・高坂琴水、初イメージ作品でチラリズム全開!

 

――初めてのロケはどうでしたか?

「本当に緊張しましたし、すごく恥ずかしかったです。撮影会とは全然違ってて、独特の雰囲気というか。でも、だんだん慣れて思いきり暴れ…、違いますね(笑)。はしゃいだり、生まれて初めて乗馬に挑戦したりもできたので、とても楽しかったです。需要があれば、またやりたいなと思いました!」


 

――どんな内容なんですか?

「先輩が遠くに行ってしまう前に告白する、という内容なんですが、全部はしゃいでます! でも、後半はちょっとオトナっぽくなったりしてます(笑)」


――印象に残っているシーンや見どころは?

「水着で浜辺ではしゃぐシーンに憧れてたので、実現できてうれしかったです。制服のシーンではグループの持ち歌のダンスを取り入れているので、分かる人は分かるかなと(笑)」


 

――オススメのセクシーなシーンを教えてください。

「朝ベッドで白いエプロンを着ているシーンです。水着とは違ったきわどさがあってドキドキしちゃいました! サンプル映像を観ていて、危ないところで思わず『あっ、あ~ッ!』と叫んじゃいました(笑)。

 あとは、お風呂のシーンでビックリしました。眼帯水着が超ちっちゃくて、泡で隠したり見せたり、チラリズム全開です(笑)!」

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