美少女グラドル・村上りいな、グラビア界屈指の超清純派は親近感漂うマジ天使!

※画像:『村上りいな/君の瞳の中へ』エスデジタル

――体作りのほかにグラドルとして頑張っていることってあります? たとえば、DVDのためにお芝居を勉強しているとか。

村上:演技は…難しいですね。特に最初のDVDのときは、どうにもならなかった(笑)。ファンの人たちからも「棒読み」って言われちゃいました(笑)。イメージDVDってカメラに語りかけることが多いんですけど、それってやっぱり違和感がありますよね~。

――写真とは違う?

村上:そうですね。写真の方がやりやすいかな。ポーズをひとつずつ決められるし。映像だと流れがあるんで、一瞬たりとも油断できないっていう感じですよね。

――セクシーなシーンも多いですしね。

村上:それもあんまり得意じゃない…。どうしていいのかホントにわかんないときがあるんですよ。「このポーズ、何がいいの?」って思っちゃう。

――男性ファンにエロ目線で見られるのは苦手?

村上:う~ん。苦手というか、どうすればいいのかわかんないんですよね…。

――Twitterにはけっこうセクシーな自撮りがありましたが(笑)。

村上:確かに(笑)。毎日投稿するのを目標にしてるので、いろんな写真をアップしてます。ファンの人に喜んでもらおうとすると、エッチな感じのも上げちゃいますね(笑)。ファンサービスというか。それと、ほかのグラドルの子たちがみんなキワどいので、それに釣られちゃって(笑)。

――ファンはとても嬉しいと思いますよ。

村上:だといいんですが(笑)。

――では、そろそろサードDVD『君の瞳の中へ』について聞かせてください。撮影はどちらで?

村上:沖縄の読谷村っていうところでしたね。7月の最初の頃でした。

――けっこう暑かったんじゃないですか?

村上:まさに猛暑って感じで、かなり日焼けしちゃいました(笑)。

――設定などはあるんですか?

村上:「彼氏とのリゾート旅行」っていうのがテーマかな。大好きな彼と私がビーチとかホテルでイチャイチャするっていう内容です。

――王道ですね。

村上:沖縄の古民家でのシーンとかもあって、シチュエーションはけっこう豊富だと思いますよ。

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