テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『超美形ギャルからエッチのオファー』
投稿者:浪速のレコバ(46歳/男性)
ある日、デリで親しくなった女のコからLINEが入った。
「友達にMさんの話をしたら、興味あるらしいんだけど会ってもらえます?」
友達とは地元の仲間らしい。デリヘルの仕事のことをどこまで話しているのかはわからないが、なぜか私のことを話したという。まあ、そういう出会いも面白いかと思い、ふたつ返事で承諾した。
数日後の夕方、某駅の近くにあるコンビニの前で待ち合わせ。後ろから声をかけられて振り返ると、ギャルが立っていた。
そのコは20代前半っぽく、肌はこんがり焼けて茶髪を後ろで留めている。ピタピタのタンクトップを着ていて、バストがかなり盛り上がっていた。たぶん、Eカップくらいあると思う。
下はショートパンツで、小さなお尻からすらっとした長い脚が伸びていた。しかも、顔はハーフっぽいスーパー美形だった。
「Mさんですか?」
「あっ、うん。みさきちゃんかな?」
「はいっ! 今日はわざわざありがとうございます」
笑顔が可愛く、礼儀正しいコだと思った。それから何の用事が聞くと、「ここじゃあれなんで…」と近くの居酒屋へ。店に入ると、さっそく本題に入った。
「えりちゃんに聞いたんですけど、Mさんってそんなにエッチうまいんですか?」
なんというドストレートな質問だろうか。俺は少したじろぎながら、「うまいかどうかはわからんけど、喜んでもらえることは多いかな」と控えめに答えた。
「それに、かなり大きいみたいで…」
どうやらみさきちゃんはエッチなことに興味があるらしい。その後、彼女は「エッチの経験はそれなりにあるが、なかなか満足できない」と言ってきた。それをえりちゃんに相談したところ、優しくエスコートしてくれる男を知っていると言われたそうだ。それが俺のことらしい。
B系と言えば、ブレイクダンスやヒップホップが好きな人たちの総称。 B系好きの女性はギャルである傾向が強いが、キャバ嬢のようなタイプの派手さや華やかさがある感じではなく、パーカーにホットパンツを着用し、スニーカーを履いている様なカジュアルなギャルだ。 普通の派手さを求めているギャルとは違った魅力が彼女たちにはあるのだ。 実際、私も以前このタイプのギャルキャストをお店で雇った後、我慢できずに手を出したことがあった。