日本の昔ばなしにAVの味付けでオマージュ! 浜崎真緒・枢木みかん・加藤あやのが予想以上にハードなカラミで挑む「エロすぎる日本昔ばなし」!!


【珍級AVレビュー】

作品:『エロすぎる日本昔ばなし8』浜崎真緒・枢木みかん・加藤あやの(桃太郎映像出版/浅草が次郎 DUKE監督)

エロいAVなんて当たり前! フェチでホットで変態な“エロおもしろAV”で、アニキは何回笑って何発ヌケる!?


 いや~桃太郎さん、やってくれますね! 2枚組3本収録で、料金はほぼ変わらず。しかもいい女優を使い、内容だってお金かかってる。このシリーズはお買い得ですな。

 本作は、日本の昔話をAVの味付けでオマージュする、桃太郎映像の人気シリーズ第8弾。ディスク1枚目に第14話:加藤あやの「牡丹灯籠 巨乳幽霊に生中出し」 が、2枚目に第15話:枢木みかん「舌切りベロちゅう雀」と、第16話:浜崎真緒「ぶんぶく潮釜」が収録されている。

 筆者的に面白かったのは、1本目の「牡丹灯籠 巨乳幽霊に生中出し」だ。「牡丹灯籠」は怪談で、幽霊とは知らず「お露」と恋仲になった「新三郎」の2人の悲恋の物語だが、はてさてどんな風に味付けされているのだろうか?

 実は筆者、女優の「加藤あやの」をよく知らず、冒頭、出てくる美乳の女優がそうだと思っていたら違っていた。女優名はわからないが、スタイル良くて味のある顔つきの女性で、新三郎が妻のお露を亡くした後の後妻という設定らしい。

 その若い後妻といちゃつきすぎて、少しも自分を供養してくれない新三郎の前に、元妻のお露が現れた。そのお露が、加藤あやのだ。

 この登場シーン、結構びっくりした。AV観て鳥肌立ったのは初めてかもしれない。違うところなら毎回勃つんだけど(笑)。

 そばかす多めの童顔熟女・加藤あやのと、ハゲ頭の初老男優との絡みは、濃厚に舌を絡ませるキスシーンから、舌のアップや音など、迫力あるシズル感。加藤あやのが長い舌で旦那の乳首を舐めたりフェラするシーンは、観ているこっちもピクピク反応してしまうほど。

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