ただ露出度が高いというだけだと下品な印象になりかねないが、川崎の場合は清純系のルックスと磨き抜かれたスレンダーボディによって上品さを失わず、本来ならば相反するはずの「清楚」と「いやらしさ」を両立。芸能界でも稀有なグラドルとして存在感を放っている。
また、川崎はブレイク後もSNSに頻繁にサービスショットを投稿。ほぼ毎日のように朝晩に「おはよう」「おやすみ」の挨拶ととともにグラビアショットを投下し、ファンを癒し続けている。トップグラドルになっても変わらないサービス精神の旺盛さも、人気を高めている要因のひとつといえるだろう。
多忙な状況なのにしっかりカラダづくりに励み、ファンサービスも忘れない姿勢には頭が下がる。これからも「清楚なのにいやらしい」という独特の魅力を武器に、我々ファンを楽しませてほしい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
ウエスト52センチの驚異的なくびれで「くびれスト」の愛称で親しまれているグラビアアイドルの川崎あや(27)が、自身のTwitterでグラビアに懸ける思いを吐露。多くのファンから共感を呼び、それと同時に公開された珠玉のグラビアショットに歓喜の声が寄せられている。