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筆者の自宅浴室の排水口は非常に詰まりやすい。なぜなら、シャワーを浴びる直前、肛門付近のケツ毛を指でむんずと掴んでブチブチっと抜くことを日課としているからだ。
毛深い体質ではないが、なぜかケツ毛だけはワシャワシャと生えているので、毎日のように抜かないとあっという間にジャングル状態になってしまう。
そんな状態だと、女性に不快感を与えることは間違いない。ワイルド系のイケメンなら余裕で許されるんだろうが、筆者のようなキモメンはそうもいかない。常日頃から、女性に嫌われる要素をひとつひとつ潰していかなければならないのだ。
アラフィフのオッサンであっても、まだまだモテたい! 一度もモテ期が到来したことがないが、諦めることなく身だしなみに注意を払う筆者なのであった。
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人妻です。よろしくお願いします。
こういうの初めてなので、ドキドキしています。
できれば既婚の年上男性とお会いしたいです。
あまりゆっくりできませんんが、池袋で待ち合わせ希望です。
書込み日時:09/0* 16:17
受付メール数 :0/15
♀ゆかり(若葉マーク)
30代半ば
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この書き込みを発見したのは、筆者愛用の出会える系サイトのひとつ【ワクワクメール】。なんともシンプルな書き込みだ。
30代半ばの出会える系初心者の人妻の書き込みを無視するなんてできやしない! ということで、さっそくアタックすることにした。
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こんにちは、ゆかりさん。
都内の会社員のショーイチ・38歳です。
さきほどサイトでゆかりさんの書き込みを拝見しました。
私も同じ既婚者なので、どうかご安心ください。
今すぐの待ち合わせでも、数時間後での待ち合わせでもOKです。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
ふたりで楽しい時間を過ごしたいです。
以上、ご検討のほどよろしくです!
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後腐れを恐れているであろう彼女を気遣い、既婚者を装った。さらに、「今すぐの待ち合わせが可能」という嘘も。
この時、筆者は自宅にいたので、すぐに待ち合わせすることは不可能だった。時間の融通の効く相手だと思わせるため、ちょっと大げさに書いた。
出会える系サイト遊びでは、この程度の嘘は余裕で許される。誰も不幸にしない嘘だと胸を張って断言でき、何の罪悪感もなく嘘八百のメールを送ることができるのだ。
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ゆかりチャンからの返信は、5分ほどで届いた。
そこからトントン拍子に話が進み、池袋駅の地下にある待ち合わせスポット“いけふくろう”で待ち合わせすることが決まった。
自宅からバスで池袋に向かい、約束の5分前にいけふくろうに到着。周囲を見渡し、ゆかりチャンらしき女性を探す。
おろっ、あのコじゃね?
あらかじめメールで聞いていた通りの服装の女性を発見した。だが、彼女はいけふくろうからかなり離れたところに立ち、うつむきながらスマホをいじっていた。
これは、出会える系サイトの“あるある”のひとつだ。人妻は警戒心が強く、待ち合わせ場所から少し離れたところで待つというパターンがあるのだ。
念のため、他に同じような服装の女性がいないか確認。ひとりも見当たらず、彼女こそゆかりチャンだと確信した。
向こうはスマホに夢中で、まだこちらに気づいていなかった。ゆっくりと彼女に近づき、まずは容姿を確かめることに…。ところが、
特徴がナッシング!
中肉中背としか言いようがない体型に、顔はうつむいていてはっきりとは分からなかったが、
明日の朝には完全に忘れてしまいそうな、地味系だった。
しかし、ハズレという感じがしない時点で、出会える系サイト遊びではアタリなのである。
よっしゃ! 今日も他人の妻のマンコをとことん味わってやるぜっ!
そう気合いを入れながら近づいていくと、向こうもこちらに気づいた。
目が合った瞬間、ペコッとおじぎしてくるゆかりチャン。ここでようやく彼女の顔を確認できた。
芸能人で例えると、モデルの冨永愛を二回りほど地味にした感じだ。
男ウケする美人タイプではないが、行きずりのエッチの相手としては申し分ないように思えた。
「こんにちは、ゆかりチャン。ショーイチだよ」
「は、はい。よろしくお願いします」
「どうしたの? いけふくろうからずいぶん離れてるけど」
「ご、ごめんなさい。人混みが苦手なので…」
「そうなんだぁ。今は大丈夫?」
「は、はい」
「ここじゃ人が多いから、歩きながら話そうか?」
「はい」
池袋駅の地下構内を横断し、北口階段を上って地上に出た。そのままラブホ街に向かって歩きながら、会話を続ける。
「池袋にはよく来るのかな?」
「たまに買い物で来るくらいですね」
「そうなんだぁ。ちなみに、今日は何時までに帰ればいいのかな?」
「7時くらいには駅に着いていたいです」
「駅って池袋の駅? それとも自宅の最寄り駅?」
「えっと、池袋の駅です」
「了解! 絶対に時間をオーバーしないように気をつけるね」
「は、はい。すいません」
「謝ることないって。旦那さんが帰ってくる時間なんでしょ?」
「い、いいえ。いつもパートが終わって帰宅する時間がそれくらいなので…」
「なるほど、そういうことね。分かったよ」
「はい。ありがとうございます」
「ところで、パートってどんなお仕事してるの?」
「す、スーパーの店員です。レジ打ちとか…」
「へぇ、そうなんだぁ。A系のスーパーとか?」
「あっ、は、はい。A系列のお店です」
しまった!
スーパーと言われて、すぐに頭に浮かんだA系のお店を挙げたのだが、ドンピシャで当たった格好だ。
カマをかけたつもりはさらさらないが、相手がそう取ってしまう可能性もある。人妻さんとのデートで、相手を警戒させるような言動はご法度なのだ。
「ごめんね。立ち入ったこと聞いちゃって」
「い、いえ。大丈夫です」
「プライベートなことは一切話さなくていいからね」
「お気遣いありがとうございます」
「ゆかりチャンって、こういう出会える系で遊ぶのは初めてなんだよね?」
「は、はい」
「やっぱり緊張してるよね?」
「は、はい。今、汗が止まらなくて、ドキドキしてます」
「無理はしないでね。もし嫌だと思ったら、このまま回れ右して駅に戻ってもいいんだよ」
「だ、大丈夫です」
「本当に? 俺って、すっごくエッチだよ」
「え?」
「あっ! 安心してね。変態チックなことはしないから。ただ、女性にご奉仕するのが大好きだから、たくさんペロペロしちゃうんだ。そういうの平気かな?」
「だ、大丈夫です」
「ありがとう。それじゃあ、ここに入ろうか?」
「はい」
こうして、池袋北口界隈で中ぐらいのレベルのラブホテルにチェックインした。
部屋でふたりっきりになったところで、もう少し突っ込んだ質問をしてみることにした。
「ゆかりチャンは、どんなエッチが好きなのかな?」
「え、えっとぉ」
「ここは恥ずかしがらないで教えてほしいな。できるだけゆかりチャンの望み通りのエッチにしたいからさ」
「そ、そうですね。できれば…、たくさん優しくされたいです」
「それって、たくさん愛撫してほしいってこと?」
「愛撫だけじゃなく、キスとかしながらギューって抱きしめてほしいです」
「それなら俺も大好きだよ! 喜んでさせてもらうね」
「ありがとうございます」
「絶対に痛くしたりしないから、たくさんアソコ舐めさせてね」
「は、恥ずかしいです」
「ん? アソコ舐めらるのが苦手なの?」
「そうじゃくなくて…。あまり舐められたことがないので」
「そうなんだぁ。じゃあ、今日はたくさん舐めるから、楽しみにしてね」
「わ、分かりました」
本当なら旦那さんとの性事情も聞きたいところだが、プライベートな質問は警戒されるかもしれない。
それに、彼女はエッチするにあたって、脳内から旦那の存在を忘れようとしている可能性もある。そんな時に、家庭に関する質問なんてナンセンスだろう。
「じゃ、先にシャワー浴びておいで」
「はい」
「ここは着替える場所がないから、恥ずかしいよね? 俺は玄関のところで背中を向けてタバコを吸うから、ゆっくり脱いで大丈夫だからね」
「わ、分かりました」
テーブルに置いてあった灰皿を手に玄関に向かい、彼女に背を向けて座り一服。スルスル、ザサササといった衣擦れの音をBGMに、紫煙を燻らせる。
振り向いて裸体を確認したくなる誘惑にかられるが、ぐっと我慢。筆者は、お楽しみはできるだけ引っ張りたいタイプなのだ。
その後、彼女と入れ代わりでシャワーを浴びる。部屋に戻り、念入りに歯磨き&手洗いと、清潔感アピールも欠かさない。
ゆかりチャンは、ベッドの上で仰向けになり、かけ布団から頭だけを出している状態だった。
ゆっくりベッドに上がった筆者は、かけ布団をのけて、彼女に近づいていった。
「それじゃあ、優しくゆっくりご奉仕させてもらうね」
「は、はい。お願いします」
まずは軽めのキスから。その後、ゆかりチャンが体に巻いていたバスタオルをそっとはぎ取る。
な、なんじゃっ、こりゃぁぁああ!!
室内の照明は薄暗くしていたが、それでもはっきりと分かった。ゆかりチャンは、
いわゆる下半身デブ
だったのだ。
そのたくましい太ももは筆者の2倍はありそうで、ふくらはぎもそれに比例して実にたくましい。下半身に重心があるので、相撲をとらせたらかなり強そうな感じだった。
まるで起き上がり小法師みたいだな…。
とにかく、セクシーにはほど遠い体型だった。オッパイはCカップほどで、下半身のふくよかさから比べると、みすぼらしい感じは否めない。
さらに驚かされたのは、その剛毛っぷりだ。
ワサワサと密集した陰毛が天井に向かって逆立っていたのだ!
まぁ、これも“あるある”だな、と思った。異性と出会う機会がなくなった人妻さんは、ムダ毛の処理を怠りがちだ。あえて確認しなかったが、脇の下がジョリジョリしている可能性も高そうだ。
下半身デブと剛毛ぶりを目の当たりにして一瞬たじろいだが、百戦錬磨を自負する筆者は、すぐに気持ちを立て直し、オッパイ愛撫にとりかかることに。
いきなり乳首を吸うのではなく、乳房からじっくり攻めていく。彼女にとって久しぶりのエッチかもしれないので、徐々にギアをあげてもらうのが狙いだ。
右の乳房にゆっくり舌を這わせ、左の乳房を手の平で揉みほぐしていると、ゆかりチャンの口から早くもアヘ声が漏れ始めた。
クックックッ、これだけで感じちゃうなんて…。おじさん焦らしたくなっちゃうぞ!
筆者の中でSっ気が生じ、乳首を無視する形でオッパイ愛撫を継続。すると、ゆかりチャンは上半身を左右に揺らし始めた。子供が駄々をこねてイヤイヤしている感じだ。
これは、“早く乳首を吸ってくれ”という彼女なりの意志表示なのかも? そう思い、これ以上焦らすことを止め、乳首に吸いついた。
「き、気持ちいぃぃぃ」
そうつぶやきながら、こちらの後頭部に右手を乗せてくるゆかりチャン。これは、そのままもっと吸ってというサインだろう。
こうなったら“仰せのままに”だ!
女王様にご奉仕する性奴隷になった気分で、念入りに左右の乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたり、愛撫を叩き込んでいく。
こうしてたっぷり時間をかけてオッパイを愛してから、クンニの体勢に移行。たくまし過ぎる太ももを左右に広げ、ご本尊と対面する。
その瞬間、ローリング・ストーンズの名曲『黒くぬれ!』のタイトルが脳裏に浮かんでしまった。
一昔前のエロ本が女性器の部分を黒く塗りつぶしていたように、ゆかりチャンのマンコも真っ黒だったのだ!!
もちろん剛毛がそう見せていただけだが、いくら目を凝らしても、ワレメやクリがどこにあるのか分からなかった。
ワシャワシャと剛毛をかき分け、やっとその本体を発見した。
ビ、ビオランテ!?
真っ黒な股間から、突如真っ赤な肉が現れた。その姿は、ゴジラの強敵・ビオランテの花獣形態を思い出さずにはいられなかった。
ウブな男性なら引いてしまいそうだが、筆者はこういうグロ系のマンコも大好物なのである。
“マン汁の味はどんなものか”と、ワクワクしながら顔を近づけるが、剛毛がチクチクワシャワシャとこちらの頬を刺激し、痛くすぐったかった。
このままではクンニに集中できないので、両手で剛毛をカバーし、こちらの顔に当たらないようにする。
これで準備万端。ヌメヌメした膣口に舌先をあて、その液体の味を確かめることに。ゆかりチャンのマン汁は、
苦み走った大人のメスの味だった。
まっ、これくらいは許容範囲だ。いや、むしろ歓迎できる。無味無臭の味気ないマンコを舐めるより、クンニのし甲斐があるというものだ。
膣口、尿道口をじっくり舐め、それからクリトリスを攻めると、
「い、イィ!! い、イィィ!」
と、ゆかりチャンのアヘ声がさらに大きくなった。
感度はかなり良さそうで、こちらのボルテージもますます上がる。
「ゆかりチャン。もっとたくさん舐めてあげるから、足を自分で抱えてくれるかな?」
「こ、こうですか?」
「うん。このほうがゆっくり舐められるから、少しの間そうしててね」
「わ、分かりました」
より舐めやすくなり、一安心。しかし、ここでまた驚愕の光景を目にすることに…。
なんたるケツ毛の量!!!!!
マンコ周囲も十分すぎる剛毛だったが、肛門の周囲も毛が密集していた。しかも、
マン毛よりずっと長いのである!!
どこに肛門があるのか、まったく分からないほどだった。
これだけケツ毛が長いと、排便の後にかなり苦労するのでは? たとえウォシュレットを使っていたとしても、ケツ毛に付着した大便を完全に洗い流すのに時間がかかりそうだ。
量が量なだけに、彼女が全裸で立っているのを背後から見たら、尻尾が生えているように見えるかもしれない。
よしっ! 見なかったことにしよう!
バンズからはみ出したハンバーガーの具材のようなケツ毛の存在を脳内から消し去り、クンニを再開した。
ゆかりチャンはいい声で鳴いてくれるものの、筆者としては物足りなかった。いつもならここで両手を伸ばして乳首を同時にイジるところだが、こちらの顔面に襲いかかってくる剛毛のせいでそれもままならない。
ここは手マンでお茶を濁すか…。
上体を起こし、右手の中指を膣口にゆっくりと沈めていき、左手の親指の腹でクリトリスをコネコネ。
「あ、あぁ、いっ、イィィィ!」
ゆかりチャンは、さっきから母音しか発してなかった。少し滑稽に思えたが、ここは華麗にスルー。
中の濡れ具合を確認してから人差し指を追加で挿入。膣の内部で指の形を整え、最奥部とGスポットを同時に刺激するという、筆者十八番の手マンだ。
ジュプぴっちゅ、ぴちゃんジュリップ!
マン汁の分泌が激しくなり、こちらの動きに連動して淫靡な音が響く。
実は、このいやらしい音に羞恥心が増す女性も多く、普段筆者は、可能なかぎり音をたてない手マンを心がけている。だが、ゆかりチャンの場合、
マン汁の量の多さで音を消すことができなかった!
そんな手マンの最中、ゆかりチャンは下半身を右に左にとひねり始めた。
ぐギギギギギっ!
圧倒的すぎる太ももの肉が、左右から手首を圧迫してくる。
押し負けまいと手先に力を入れるが、危険な状態だった。不規則で突発的な圧力で指の角度が変わってしまい、膣内の粘膜を傷つけてしまうかもしれない。そう判断し、手マンを中断することにした。
ここで愚息に目をやると、すでにギンギンで臨戦態勢だった。
これならイける!
「じゃ、コンドームを着けてから入れるね」
そう彼女に言い、しっかりゴムを装着した。
さて、どの体位でハメるべきか?
ちょっと考え、正常位でハメることにした。正常位なら、彼女のたくまし過ぎる下半身を目にしないで済むだろう、というのが選択理由だ。
ズプニュジュジュニュジュル!
亀頭の先端を軽くあてがうつもりだったが、あっという間に根元まで飲み込まれてしまった。
さっきまで手マンの邪魔だった肉の圧力が、今度はギューギュー愚息を締め付けてくる。
締まりがいいのか、それとも脂肪のせいなのか。どちらにしろ、このままでは早漏発射は必至だった。
ヘコヘコと振っていた腰の動きを緩め、なんとか誤魔化そうとしたが、ここでゆかりチャンが想定外の動きをみせた。
ガシッ!
その太い両足を、筆者の腰の部分でクロスさせてきたのだ。完全に逃げ場を塞がれた格好だ。
さらに、下半身を揺らしてくるゆかりチャン。その動きにつられる形で、ピストン運動が徐々に加速することに。
「ちょ、ちょっと待って! そんなに動かれたら出ちゃうよっ!」
「いいの、来て! 来て、ショーイチさん!」
エッチが始まって、やっと母音以外の言葉を発したゆかりチャン。
来てと言われたからには遠慮はいらない。ガガガガと4、5回高速ピストンを繰り出したところで、頂点に達してしまった。
ふぅ。
こちらが射精した後も、ゆかりチャンは下半身を前後に揺らしてピストンを促してくる。
「す、ストップ! そんなに激しくされたら、中でコンドームが外れちゃうよ」
「は、はい。ゴメンなさい」
ここでようやくクロスしていた足を解いてくれ、拘束から解放された。
その後、ホテルを出て、JR池袋駅の改札まで彼女を見送った。
「良かったらまたメールしてよ」
彼女にそう言ったものの、再会は微妙だ。もし彼女から連絡がきても、あの下半身を思い出して二の足を踏んでしまうかもしれない。
ちなみに、筆者の自宅から徒歩2分のところにもA系のスーパーがある。これからはスーパーでレジ打ちのパートさんを見かけるたびに、複雑な気持ちになってしまいそうだ。
(文=所沢ショーイチ)
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