病院の待合室でみおチャンがふさぎ込んでいると、ひとりの男が彼女に話しかけてくる。優しい言葉をかけられたみおチャンは、その男の誘いに乗り、食事に出かける。
お酒を飲んで盛り上がったふたりは、そのままホテルに。みおチャンは上機嫌でエッチに応じるのだった。
乳首や足の指を丁寧に舐められ、うっとりした表情になるみおチャン。男に奉仕されるのが嬉しくてたまらない、といったところか。さらに、ツルツルのパイパンマンコを舐められ、大いに感じまくる。
その後、攻守交替してフェラ奉仕するのだが、実に楽しそうで、旦那にやっていた時とは別人のようだった。
そんなフェラの最中、「我慢できない！」と言うや男に跨って騎乗位で合体！
M字開脚で結合部を男に見せつけながらピストンする様子は、圧巻の一言。見事な裸体がクネクネと妖艶に動く姿は、エロいを通り越して芸術作品のようですらあった。
男が果てた後、自らチンコを握り、その先端にキスをするみおチャン。そして、そのまま愛情たっぷりのお掃除フェラを始めるのだった。
翌朝、ホテルから直接仕事に出かけるみおチャン。そして、退勤時間になったころ、上司の男から残業を命じられる。
実はこの上司、昨夜、彼女が旦那以外の男と飲み歩いていたのを目撃していた。オフィスでふたりっきりになったところでその話を持ち出し、無理やり彼女を凌辱し始める。
最初は抵抗していたが、弱みを握られているので従わざるをえないみおチャン。アナルを舐められたり、電マでクリを刺激されたりしているうちに、アンアンと鳴き始める。
彼女の体を好き勝手弄んだ上司は、激しくピストンし、問答無用で膣内に発射！ 蹂躙されたみおチャンは、この世の終わりが来たような悲しい表情を浮かべるのだった…。
この日以来、旦那が入院する病院に足繁く通うみおチャン。もちろん目的は、看病ではなく、一夜限りの関係をもった男との再会だ。そして、ついにその時がやってくる。