男性ファンを中心にInstagramのフォロワー数は29万人を突破し、今年2月に一般人のまま「驚異の素人」として雑誌グラビアに進出したことも話題に。一般人が雑誌の表紙やグラビアを次々と飾っていくのは昔なら考えられず、まさに「SNS時代」の象徴ともいえる。
昨今はTwitterで自撮りグラビアを公開するグラドルが増えているが、似鳥はハッシュタグ「♯インスタグラビア」を考案。似鳥に続いて「インスタグラビア」を発信する美女が続出し、女性向けSNSというイメージが強かったInstagramに新たなムーブメントを起こそうとしている。
今回に限らず、最近の似鳥の「インスタグラビア」は“谷間祭り”状態でバストを全面に押し出した写真を連発。今まで以上に男性ファンが急増しそうな気配となっている。このまま「最強の素人美女」としてブレイクとなるのか、今後も目が離せない存在といえそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）