現役女子大生タレントの井口綾子(いのくち・あやこ/21)が、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)で男好きのする色白むっちりボディを大胆に見せつけた。
青山学院大学教育人間科学部に在学中の井口は、昨年の『ミス青山コンテスト』で準グランプリを獲得。その姿が現在所属する芸能事務所「レプロエンタテインメント」のスカウトマンの目に留まり、今年からタレント活動を本格化させた注目美女だ。
ファッション誌「Ray」(主婦の友社)の専属読者モデルを務めるが、今の井口はほぼ無名と言える状態。そんな彼女が初の水着グラビアで、「週プレ」の表紙と巻頭9ページを飾るという快挙を成し遂げた。
その表紙は真っ白な歯と美肌が眩しい笑顔のビキニショット。たわわな胸は見るからに柔らかそうで、キュッと引き締まったくびれもどこか肉感的な魅力を漂わせる。ビキニのサイズも比較的小さめで、ビキニパンツが太ももの付け根に食い込み、女性らしい“プニプニ感”を演出している。
巻頭グラビアも笑顔ショットが満載。誌面には「愛され系」や「愛嬌」といったキャッチコピーが散りばめられているが、まさにそのとおりのほんわかとした魅力を漂わせる。もちろん、全体的にムチムチとしたボディも印象的で、男性のツボを刺激するグラビアばかりだ。
これにネット上のグラビア好きからも、「なかなかのイツザイ」「普通に可愛い」「素晴らしいカラダ」「むっちり具合が最高」といった絶賛コメントが続出。「週プレ」は井口のことを「平成最後のグラビアプリンセス」と激賞しているが、それに異論を唱えるグラビアファンはほとんどいないようだ。