こうなると我慢ができなくなり、背後に回りこんでおっぱいを鷲づかみ。そのまま、耳から首筋を舌で味わった。
次第に彼女の吐息が荒くなるのを聞きながら、シャツのボタンを外して生パイを揉む。あまりの弾力にいつまでも揉んでいたい気分になった。
ふと、「何カップなの?」 と聞いてみると、「いまはFかな?」という返事が。なかなかお目にかかれない巨乳に俄然燃える。そのまま服を脱がし、舌で乳首をイジる。すると彼女が、
「ねぇ…もうしようよ…。生でいいから…」
とおねだりしてきた。
ビンビンになったムスコを大洪水のアソコに挿入。「相性の良さって絶対あるなー」と思うくらいのジャストフィットにえらく感動した。
あっという間にイキそうになり、「もうだめだ…」と弱音を吐くと、
「どうせなら中に出しちゃって…」
というお言葉を頂戴する。そこまで言われて断ることはできず、そのまま激しく腰を動かして彼女の中に大量発射した。
結局、その日は3ラウンドたっぷり楽しんだのだった。「どうせなら」が口癖の快楽主義者である彼女とは、どうせならまだまだ会いたいものだ。
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