【エロ体験談】沖縄の民宿で美乳お姉さまと連続ファック

 2杯目の生ビールを飲むと、ようやく落ち着いてきた。聞けば彼女は私の四つ年上で、北海道出身だという。六本木のスナックに勤めており、「ノリコ」と名乗った。

 商売柄か、ノリコさんはお酒をすすめるのがうまく、そして強い。私と同じペースで酒を飲む彼女は、「今度お店にいらっしゃい」などと誘ってくる。その後、「ちょっとビーチに行ってみましょうか」と私が誘ってみると、すんなりとついてきた。

 ビーチへ向かう途中、私たちはいつの間にか手をつないでいた。

 いい雰囲気になったので、肩を抱いてみると何の抵抗もない。それから暗がりに入り、キスをする。彼女はいきなり舌を入れてくるほど、積極的だった。

 彼女は私のサーフパンツの上から「ぐわっし」と、恥ずかしいほど勃っているジュニアをつかんできた。

 私はまるで犬の散歩のようにチンポを引かれ、ビーチの岩陰に向かう。そして、パンツの中からいきり立ったチンポを彼女にひっぱり出され、しゃぶられた。

 22歳の私は早くも爆発寸前で、あわてて攻勢をかけることに。まずはポロシャツをめくり、水色のブラをずらす。小ぶりだが心地よい大きさのおっぱいと対面した私は、急いで乳首を攻める。口に含むと彼女が淫らな声をもらした。

 しばらくおっぱいを堪能した後、彼女のジーンズのボタンをはずしてジッパーを下げる。ブラとお揃いのパンティは、すでにぐしょぐしょで、月明かりでも水色の下に黒々とした陰毛が見えた。

 彼女も私のサーフパンツをずらし、本格的にフェラをしてくる。負けじと私も彼女の股間をまさぐる。すると、散歩中のじいさんが突如出現! しかも、よく見ると民宿のじいさんだ。さすがに見られてはまずいと思い、私たちはすぐに民宿へ撤収することにした。

 学生時代の夏休みのこと。夏前に彼女ができた俺は、その夏とにかくヤリまくった。大学進学で上京した俺は、都内のアパートでひとり暮らしをしていた。東京生まれの彼女は実家暮らしで、ひとり暮らしをしている俺のことを羨ましがった。


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