車内はピンクの装飾で飾られ、後ろには金屏風! その前で黒いレースのボディースーツ姿で緩やかに羽根扇をあおぐ美女こそ、巨乳美熟女の君島みおだ。もう、まんま飛田新地じゃないですか!
驚くオヤジ。年齢を聞くと50代後半って、筆者と同世代じゃん。驚くオレ(笑)。
「来週でクビだと宣告された」と仕事の悩みを打ち明け、うなだれるオヤジ。と、その頰をみおのビンタが襲う。
「あなたが島耕作になりなさい!」
そう言って、優しくキス。さらに、
「私に何してほしい」
そう聞かれ、
「どうしたらいいですか?」
冴えないサラリーマンは、自分の意思では何もできないオヤジだった。
膝枕で耳掃除でもしようと、耳を覗いたみおが悲鳴をあげる!
「うわー、きたなーい!」
そういうことは言わないの(笑)。
オヤジは、膝枕耳かきよりも、顔面にオッパイ乗せられて至福の微笑み。さらに、みおが股間に手を伸ばすと、すでにカチカチで先っぽ濡れ濡れ。こっちはいっちょまえなんだな(笑)。
みおのオッパイを揉みながらシコられる幸せ者。ガマン汁を大量に溢れさせ、それを口で掃除してあげるみお。さらに、パイパンマ●コで顔面騎乗位すると、こんどはオヤジが口と舌でみおのマ●コをお掃除する。
シックスナインからのパイズリでもう十分満足だろうと思ったら、図々しくも「みおさんのオマ●コに俺のチ●ポを入れたい」だと!
エロ優しい美魔女・みおは、そんなオヤジのチ●ポを、騎乗位でパイパンマ●コに挿入してあげるのだった。