2014年のAVデビュー以来、ミリオン専属女優として常に高い人気を誇り、AV以外にもグラビア、テレビ、映画など幅広いフィールドで活躍してきた佐倉絆。今年は『第30回ピンク大賞』新人女優賞を受賞、演技力にも磨きがかかり、さらなる飛躍が期待される。
そんな彼女のデビュー4周年を記念した主演作『佐倉絆 29歳 デビュー4周年記念 新人女優さくらきずな18歳AVデビュー』（ミリオン）は、原点回帰とばかり、18歳の新人女優「さくらきずな」としてAVデビューするという設定の異色作だ。
あどけないキュートなルックスと華奢なスレンダーボディは健在とはいえ、今年5月30日に29歳となった大人の女性が十代の新人女優を演じられるのか…という一抹の不安を抱きつつ本編を見ると、これが企画倒れに終わらない良作に仕上がっている。
最初のカラミのお相手は、実際に佐倉絆としてのAVデビュー作でも初カラミを担当した森林原人。今までの男性経験人数は1人で、1本のオチンチンしか知らないと語るきずなは、ビンビンに勃起した巨根を眼前に差し出されて目をぱちくり。
それでも促されるまま手コキを施すが、どう扱っていいか分からない様子。ぎこちなくディープキスを交わした後、大股開きでパイパン仕様のマンコを晒されると、相手をじっと見詰めてバージンのように恥じらう。
クンニで責められると最初は照れながらも、即座にピンク色の乳首を屹立させて感応。小さなアエギ声を漏らしながら、全身を仰け反らせて洗練された舌技に身を震わせる。続くフェラ奉仕では、小さなお口いっぱいに巨根を咥え込み、拙いなりに必死に舌を蠢かす。