いずれも水着ではなくキャミソール＆ショートパンツ姿なのだが、ビキニをまとっていなくても抜群のスタイルは圧巻。特に1枚目の横向きショットは、バストのすさまじいほどのボリューム感が伝わってくるカットとなっており、大胆に開いた背中も相まって健康的なセクシーさを感じさせる一枚となっている。
これにネット上では「破壊力ばつぐん！」「今までのグラビアで一番好き」「逸材発見！」「バックショット・三角ビキニ・スク水がすげー可愛い」などと男性読者からの絶賛コメントが続出。久々のグラビア掲載をきっかけに、今まで安藤のことを知らなかった男性たちからも注目されており、新たなグラビア界のスターとして急浮上しそうな気配だ。
ネット上では童顔＆むっちりボディという共通項から「篠崎愛の後継者」との呼び声も高い安藤。同じ童顔巨乳系グラドルとして大ブレイク中の大原優乃（18）と比較する声も多い。この人気の高まりに乗ってグラビア活動が今まで以上に活発化するのかどうか、今後の動向から目が離せなさそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
アイドルグループ「つりビット」の安藤咲桜（あんどう・さくら／16）が、18日発売の「週刊ヤングジャンプ」（集英社）の巻末グラビアに登場。あどけない顔立ちとギャップを感じさせる見事なスタイルを見せつけた。 同グラビアでは、赤や青、チェックやボーダーなど、色とりどりのビキニを着用している安藤。バケツの水をまいたり、金魚すくいの破れたアミを覗いたりと、可愛らしい魅力にあふれるグラビアが多いが、水着からこぼれそうな胸もひときわ目をひく。特に扉ページのチューブトップタイプのビキニショットは深い胸の谷間が印象的で、思わずドキリとしてしまう。