アイドルグループ「Task have Fun」(通称・タスク)の熊澤風花(くまざわ・ふうか/16)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の巻末グラビアに登場。正統派のショートカット美少女が、初の水着グラビアに挑戦した。
タスクは、熊澤に白岡今日花(16)、里仲菜月(15)の3人組グループ。3人の可憐なビジュアルもさることながら、ハイクオリティなパフォーマンスと楽曲で注目され、今年の『TOKYO IDOL FESTIVAL』ではメインステージに抜擢された。
このグループで圧倒的な透明感を放つのが熊澤。以前からアイドルマニアの間で「絶対的美少女」と評判で、今後の大ブレイクが期待されている超逸材だ。そんな熊澤がグラビアの名門「ヤンジャン」にソロで登場したことから、「ついに来た!」とファンも盛り上がっている。
今回のグラビアで熊澤は、透き通るような素肌のスレンダーボディを大解放。王道ビキニを身につけ、美乳の谷間やしなやかな太もも、プリプリのヒップを見せつけた。ショートパンツ姿で鉛筆を鼻と上唇の間に挟んだショットや、夏服タイプのセーラー服で笑顔を弾けさせているカットなどもあり、16歳の現役女子高生らしい爽やかなグラビアも満載だ。
中でも目を引くのは、水着の上にTシャツを羽織っているカット。Tシャツの裾を引っ張って少しでも下半身を隠そうとしており、その恥じらっている雰囲気には多くの男性がときめくことだろう。しかも全身ショットのため、顔の小ささや脚や腕の長さがよくわかり、可愛いだけではない、グラビア映えするところを見せつけた。
秋元康プロデュースの「劇団4ドル50セント」の安倍乙(あべ・おと/18)が、発売中の「週刊プレイボーイ」9号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“劇団ナンバーワン美女”と称される逸材が、初グラビア、初表紙、初水着の初モノ尽くしで鮮烈なグラビアデビューを飾ったことが話題になっている。