そんなファンの思いに応えるように、ピチピチのレギンスにスポブラという、目のやり場にちょっぴり困るセクシーな姿で登場した宮河。競技では残念ながら2回戦敗退となってしまったが、キュッと上がったお尻と肉感的な太ももを見せつけた。
また、白のスポブラは胸元がざっくり開いたタイプで、谷間も丸見えの状態だったことから、上半身でもファンを刺激した様子。放送中からネット上には、「宮河マヤがエロすぎるんですけど」「相変わらず素晴らしいカラダ」「お尻のお肉が揺れまくって大変」「今回は谷間も大サービスですね」といった興奮の声が上がるのだった。
宮河は以前から美尻モデルとして知られ、SNSでもトレーニング風景を頻繁に公開している。そんな宮河のファンにとって『超人女子』は、じっくりと彼女の美ボディを堪能できる番組になっているようだ。
16日深夜放送の『超人女子』(テレビ朝日系)に出演したタレントの稲村亜美()が、男性視聴者を釘づけにしたようだ。 「神スイング」で一躍大ブレイクした彼女は、小学1年生から中学3年生まで公式野球に打ち込んだアスリート系美女。現在もカラダを動かすことが趣味だといい、鍛え抜かれたボディを武器にスポーツ関連のイベントやバラエティに頻繁に顔を出す。今回の『超人女子』も、体力自慢の美女たちがさまざまな競技で競い合うスポーツバラエティだ。