テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『フェラで目覚めたクリスマスの夜』
投稿者:ペンネームなし(56歳/男性)
寝ているはずなのにアソコが気持ちいい。
何だか「チュパチュパ」という音が聞こえる。薄目を開けると、俺の股間に彼女が顔をうずめているのが見えた。
酒を飲みすぎたせいか、ムスコはなかなか硬くならない。そんなムスコを叱るように、彼女が激しく舌を動かしている。
そういえば、今夜はクリスマスイブだったので、彼女の家で手料理をご馳走になったんだっけ…。
豪華な料理と一緒にシャンパンとワインも楽しんだ。たらふく食って飲んで、そのまま寝てしまったようだ。
日頃はエッチに淡白な彼女が、寝ている私のムスコを必死に奮い立たせようとしている。ようやくムスコが元気になりはじめたが、私はまだ眠っているフリをした。
おふっ…。
彼女がいきなり跨ってきたかと思ったら、腰を沈めてグラインドしだした。
もう狸寝入りはできないと思い、下から彼女を突き上げる。
「あぁ…あぁ…起きてくれた? あぁ嬉しい…イブだもんね。今夜はつながっていたいなって思って…ごめんね…あぁん」
時計を見ると11時半だった。
私は彼女の激しいプレゼントに身悶えながら、クリスマス当日を迎えた。
ホントにちょっとしたことだが、クリスマスが近づくと思い出すことがある。何年か前のクリスマスの夜のことだ。恋人などいなかった俺は、ひとりでクリスマス気分を味わおうと近くのコンビニに行った。クリスマスケーキとチキンを買うつもりだった。
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