100センチの巨尻を武器に活躍する「尻職人」ことグラビアアイドルの倉持由香（26）が、TwitterでJK姿を披露した。
14日、倉持は「1000000億年ぶりにツインテールした」と首元にリボンを巻いた白シャツ姿の自撮りを公開。続けて、「JK（26）」というコメントと共に、ブレザータイプの制服を身につけてベッドに座っている画像をアップした。紺色のハイソックスに上履き、ツインテールでミニスカという完璧なJKコスだ。
これにネット上のファンからは、「久々にもっちーの女子高生姿を見た気がする」「めっちゃ可愛い」「10代と言われても納得のクオリティ」といった絶賛コメントが殺到。あっという間に3000件以上の「いいね」を記録することになった。
さらに倉持は、「待機中」とブレザーを脱いでベッドの上で脚を伸ばしているショットを2枚公開。1枚目は肉感的な太ももが目を引く笑顔ショットで、2枚目は手で顔を隠している画像だ。倉持は手で顔を覆っているのではなく、手の平をこちらに向けており、これは風俗嬢などがプロフィール写真でよく使うポーズ。どうやら倉持は撮影の準備が整うのを待っている自分と、お呼びがかかるのを待つ風俗嬢を重ね合わせたようだ。
倉持がJK姿で臨んだ撮影は、14日放送のネットバラエティ『よゐこのカラダで調べる7～8の事』（AbemaTV）の収録。この番組の告知を兼ねて、JK姿をTwitterで披露したわけだ。
この番組は学生に扮したよゐこの有野晋哉（46）と濱口優（46）が、「ネットで検索しても出てこない情報」を体当たりで調査するというもの。JK姿の倉持はアシスタント的に出演したが、途中からよゐこの実験台となり、セクシーショットを連発することになった。
8月1日は「おっぱいの日」だったが、翌2日も語呂合わせから「パンツの日」で、Twitter上は大きな盛り上がりを見せた。「パンツの日」と聞いて黙っていられなかったのが、100センチヒップを武器に活躍する「尻職人」こと倉持由香（26）だ。