子供が眠りにつくのを辛抱強く待つ。もちろん、M美とエッチするためだ。しかし、お弁当を作るために普段より早く起きたというM美が、いつの間にか眠ってしまった。僕はエッチする気満々だったが、「仕方ないか…」と諦めて眠ることにした。
しかし、ムラムラしていたからか、夜中に目が覚めてしまう。チラッとM美を見るとよく寝ている。
どうしたもんか…。
ノーブラTシャツでホットパンツというエロい姿のM美を見ていると、無性に興奮してくる。ガマンできなくなった僕は、彼女の隣にいってTシャツごしに乳首を触った。それだけでM美のカラダがビクッと反応する。両手で乳首をイジってみると、腰をクネクネさせて身悶えはじめた。
M美は吐息を荒くし、「あんあん…」と喘ぎ出す。やがて僕のムスコもギンギンに。しかし、子供が寝ている横で挿入してはまずいと思い、「自分で処理するしかないか…」と布団を出ることにした。
しかし、立ち上がろうとした瞬間、M美がガバッと起き上がり、僕の上にのしかかって激しくキスをしてきた。
M美はキスをしたまま、自分のホットパンツとパンティを脱ぐ。それから素早く僕のパジャマとパンツを脱がし、ガン勃ちしているムスコを掴み、生のまま自分の中に迎え入れた。
騎乗位の状態で激しく腰を降りながらも、はっきりとした意識はない様子のM美。喘いでいるのか寝言を言っているのかわからない感じで、急に腰の動きが止まることもあった。
とはいえ、中途半端にやめることもできず、彼女を布団に寝かせて正常位の体勢に移行する。ぐったりしてるM美を突きまくり、そのまま大量発射。それでもM美はぐっすり眠っていた。
以前、『シングルマザーの新入社員と相互愛撫』という体験談を掲載してもらった。その続き。新入社員でシングルマザーのM美と付き合うようになって、ひと月ほど経ったころ。僕は3日間の予定で、地方営業所へ出張に行った。