テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『子供が寝ている横でシングルマザーと生ハメ』
投稿者:タカタカ(43歳/男性)
以前、シングルマザーのM美との話(※)を何度か掲載していただいた。今回もそのM美との話を聞いてほしい。
(※)『シングルマザーの新入社員と相互愛撫』『シングルマザーは上に乗るのがお好き』
会社の後輩であるM美と付き合うようになって、3カ月くらいたった頃。朝、会社の2階の事務室で外回りの準備をしていると、M美から「1階の倉庫に来て」というメールが入った。
すぐに倉庫に行くとM美が、
「今日、子供が保育園の遠足だからお弁当作ったの。あなたの分も作ったからお昼に食べて」
と紙袋を渡してきた。会社にナイショで付き合っているため、こういうやり取りもコソコソしなければいけない。
作ってもらったお弁当は、外回りの途中で食べることに。袋をあけると、そこには1通の手紙があり、「お仕事お疲れ様。今晩はハンバーグ作るから早く帰ってきてね。夜はエッチしたいな」と書かれていた。
その日は速攻で仕事を終わらせてM美の家へ。手作りのハンバーグを3人で食べ、みんなで一緒にお風呂入ってからテレビを見る。完全に一家団欒という感じ。子供がウトウトしだした21時過ぎに3人で布団に入った。
会社に新しい事務員の女性が入った。僕より12歳年下のM美は、バツイチで4歳の子供と暮らしているという。僕は外回りの営業だが、M美とは会話する機会が多く、いつの間にか仲良くなっていた。 しばらくして、会社のみんなで休日に遊ぶことに。M美のことも誘ってみたが、彼女は「子供がいるから…」と断ってきた。そこで僕は、「ムリしなくてもいいけど、もしよかったら子供も連れておいで」と伝えた。