ベッドでは、M字開脚からのメコスジ攻めでヌルヌルにしたあと、中のヒダのザラザラを指の腹で擦り上げ、体をうねらせたり痙攣させたりする美女を存分に堪能します。
彼女の熱さと汁で指が白くふやけてきた頃、彼女の方から筆者の両足の間にしゃがみ込み、ビンビンの五十路オヤジのロケットに舌を這わせてくるのでした。すると、
「じゃ、つけるね」
ニッコリ笑ってそう言うと、今にも発射してしまいそうなロケットにキャップを被せ、
「上と下、どっちがいい?」
そう聞いてくるのでした。ということは、噂は本当だったようです(笑)。
彼女は腰に跨がり、ロケットの先っぽをメコスジに這わせると、ゆっくり腰を降ろしてきます。
「アァ~、カタい…」
ソープよりデリヘル好きな筆者には、間違いなく、今の神栖の方が「楽しい街」となっていたのでした。