【巨乳を生かした洗体を覚えてもらう】
面接を終え、足早にうららをホテルに連れ込む。
歩くたびに揺れる大きな胸を見ていると、まだ服を脱いでもいないのに興奮を抑えられなかった。
一連の仕事の流れやマナーを教えた後、一緒にシャワーを浴びる。
服を脱いだ彼女の体はとても美しく、そしてエロさを感じさせた。
何より、露わになったHカップの胸に釘付けになってしまうことに。
「て、店長さん。あんまり見られると恥ずかしいですよぅ…」
「ご、ごめんね。すごく魅力的な体だったからさ」
「店長さんもおっぱい好きなんですか?」
「そうだね。巨乳は好きだよ」
談笑しつつ、ふたりでシャワーを浴びる。
せっかくの巨乳だ、うららには洗体にも力を入れてもらう。
「胸を押し付けて、そう、胸で洗う感じを意識して」
「こ、こうですか?」
柔らかい彼女の胸がボディーソープでヌルヌルになり、何とも言えない気持ち良さだった。
さらに、コリコリし始めた乳首が体を這う感触も、これまた快感を与えてくれた。
背中に押し当てた胸を、徐々に肩や腕、そして胸と下半身に移動させながら洗体を続けていく。
正直、下半身を刺激され始めた時は、このまま暴発してしまうんじゃないかと思うくらい気持ち良かった。
だが、ここで放出するわけにはいかない。
私はタイミングを見計らい、うららに声をかけた。
「うん、すごく気持ち良いよ。シャワーの時はそれを意識してね」
「はい、分かりました」
「じゃあ、そろそろベットに行こうか」
腰にバスタオルを巻いた私は、彼女をベットに誘導し、先に腰掛けた。
「プライベートで男の人を責めた経験とかある?」
「一応、何回かあります。体を舐めたりすればいいんですよね?」
「うん。それじゃあ、どれくらいできるか見たいから、やってみようか」
うららは仰向けに寝転がった私に覆いかぶさった。