小さな舌を小刻みに動かし、筆者の乳首を舐めるひかりチャン。
まるで子猫が皿に注がれたミルクを舐めているような感じだ。
30歳以上も年下のコに愛撫され、こちらのテンションはレッドゾーンを突破!
「チンコもペロペロして」
とおねだりするのであった。
フェラの体勢を整えると、ひかりチャンは小さな口を開け、愚息を咥え込んだ。
クーッ、気持ちいいぃぃぃぃ!!
我が愚息は、日本人の平均サイズより小さめだ。しかし、ひかりチャンの口が小さいので、いつもより大きく見えた。
口内に収めたチンコに対し、これまた小さな舌で懸命にご奉仕してくれるひかりチャン。
そんな視覚での興奮のせいで、早くも発射の前兆が訪れてしまった。
「ちょっと待って! 興奮しすぎてもう出ちゃいそうだよ!」
「じゃあ、素股にしますか?」
「う、うん。お願い」
こうして、フェラを中断してもらい素股プレイに突入。
筆者に跨り、チンコとクリトリスを密着させてくるひかりチャン。
そして、小刻みに腰を前後に動かしてきた。
「ク、クリが当たって気持ちいいです!!」
こちらは一切動いていないのだが、満足そうに腰を振り続けるひかりチャン。
下から見上げても彼女のオッパイは美しく、前後左右に揺れる様子も素晴らしかった。