お次は、エレナちゃんが主導権を握るカタチでのセックスだ。
仰向けになった男優の乳首や股間に舌を這わせていくエレナちゃん。その姿は、“根っからの痴女”を疑わせるほどアグレッシブだった。
攻守交替すると、乳首を舐められただけでアンアンと可愛い声で鳴き始めるエレナちゃん。さらに、クリいじりや手マンで攻められると、あっという間にツルツルのマンコがビショ濡れに。
その後、騎乗位、バック、正常位で攻められ、エレナちゃんは眉間に皺を寄せながら快感に酔いしれるのだった。
次のシーンは、彼女の手足が拘束されてM字開脚しているところからスタート。身動きのできないエレナちゃんに対し、男優が指と電マでイジめるという流れだ。
この電マ攻めには驚かされた。エレナちゃんはパンティの上からクリトリスを攻められていたのだが、
イクのと同時に失禁してしまうのだ!
もちろん、さっきまで乾いていたパンティは一瞬でズブ濡れだ。
恥ずかしさのあまり我に返ってもおかしくないところだが、エレナちゃんはさらなる快楽を求め、
「もっとして」と手マンを要求するではないか!!
薄いピンク色のツルツルマンコに出入りする男優のゴツゴツとした指。エロくて、グロくて、生唾もののシーンだった。
最後は、男優と1対1のノーマルプレイだ。
カラミの前、エレナちゃんは、
「快感で死んじゃうくらい気持ち良くなりたい」
とリクエスト。それに応え、男優はものすごい勢いで愛撫を叩き込んでいく。
圧巻だったのは、彼女が四つん這いになって攻められるシーンだ。
アナルを舐められながら手マンされ、同時にお尻を手の平で叩かれると、
「もっと! もっと!!」
とスパンキングをおねだり。清楚で知的(に見える)な彼女に、こんな本性が隠されていたとは…と驚かされた。