ピタリと寄り添うようにベッドに腰掛け、熟女の太ももの上に左手を這わせると、抱き合ってキスしながら右手をバストに伸ばしていきます。
ロングスカートをめくってその中に手を入れると、パンストは履いていませんでした。パンティの上からメコスジに指を這わせると、Kさんは困ったような表情を浮かべます。
「この辺? なんかすごい熱くなってるけど」
「恥ずかしい…」
足を開かせ、パンティの脇から指を侵入させると、その中はすでに濃密な熱帯雨林になっているのでした(笑)。
筆者的にはこのままでもよかったけど、Kさんが必死に拒むので、仕方なくシャワーへ。
筆者を椅子に座らせ、全身くまなくタオルで洗ってくれるKさん。気分はまるで、子供かソープ、はたまた、介護老人のようでした(笑)。
先にベッドで待っていると、バスタオルを体に巻いてKさんがやってきます。
「なんか緊張しちゃう…」
実は内心、筆者も同じでした。
再びディープキスから始まり、首筋、乳首へと愛撫が進むほどKさんの体が火照ってくるのが分かります。
「旦那さんとどんなふうにするの? 同じようにやってみて」
完全にセクハラだけど、ベッドの上なら「プレイ」で済む。
「イヤ、恥ずかしい…」
そう言いつつも、Kさんの手と唇はビンビンの筆者の股間に移動していきます。
久しぶりに味わう、風俗嬢っぽくない素フェラのあと、ゴムを装着して上に乗っかってくる彼女に、
「手使わないで入れてみて」
そうお願いしてみた。
「できるかしら」
そう言うと、筆者の腰を跨ぎ、メコスジに裏スジを擦らせて位置を確認。先っぽと入口が出会うまで数回腰をくねらせると、
「カタい…」
そう呟いて、ゆっくりと腰を沈ませてくるのでした。