とはいえ、人気グラドルの天木がブス扱いをされるのには違和感が。それはおぎやはぎのふたりも感じたようで、「ぜんぜんかわいい」と天木を擁護する。しかし、矢作兼（46）に「不服じゃないの？」と聞かれた天木は、「愛してもらえればブスでもいいかな、と思いました」と謙虚なところを見せる。さらにおブスたちの強烈な言葉を浴びるも、最後まで笑顔を見せ続けるのだった。
この姿を目にしたファンが、「やっぱりかわいい」「普通に美人だと思う」などと改めて絶賛している様子。ブス扱いにもめげない天木の姿に好感を抱く人も多く、パイでかブス枠での出演はイメージアップにつながったようだ。ブス扱いされてなおファンを喜ばせる天木は、まだまだ人気を高めることになるのかもしれない。
28日放送の『ナカイの窓』（日本テレビ系）で、タレントの野呂佳代（34）がちょっぴり恥ずかしいハプニングに見舞われてしまった。 この日は「私たちそんなにブスですかSP」で、オアシズの大久保佳代子（46）や女芸人No.1決定戦『THE W』ファイナリストの牧野ステテコ（38）らバラエティで「ブス扱い」される女性タレントがスタジオに集結。野呂も元AKB48という肩書きを持ちながら、ぽっちゃりボディとノリの良さからイジられるタイプだ。