――イメージ作品『秘密の時間』では、そのわがままボディを惜しげもなく見せてくれていましたね。
柚木:なんか照れますね…。
――改めてどういった内容か説明していただけますか?
柚木:設定は、OLの私が憧れの部長と一緒に南の島へ出張に行くっていう感じです。
――撮影の方はいかがでしたか。
柚木:1枚目のDVDのときに演技がうまくできなくて…。ファンの人からは、「初々しくていい」って言われたんですけど、自分でもちょっと失敗したと思ったので、今回はお芝居を頑張りました。でも…、改めて自分でチェックしたら、やっぱりうまくできてなかった(笑)。お芝居は向いていないかもって。
――ではオススメのシーンなどは?
柚木:マッサージシーンかな。マッサージされるだけじゃなくて、私がマッサージをするシーンもあるので、いろんな表情が見られると思います。笑顔とか気持ちよさそうな顔とか、いろいろ頑張ってみました。ちょっとエッチな気分になっちゃてる表情にも挑戦したので、それを見てほしいですね。
――チャームポイントは?
柚木:ムチムチしたところかな(笑)。カラダのいろんなところがプニプニしてるので、その肉感的なところを推していきたいですね。痩せるのは大変だし(笑)。
――苦労したところなどありましたか。
柚木:なわとびのシーンが大変だった! 何回もリテイクがあって、途中で疲れちゃったんです。あまりにもしんどくて、撮影を止めちゃった(笑)。体力には自信があったんですけど。
――お気に入りの衣装などは?
柚木:バストトップ以外丸見えっていう感じの水着かな。普段、こんな水着を着ることはないので、ぜひ見てほしいですね。「どうやって着るの?」っていう水着なので、けっこう刺激的だと思います(笑)。