【ニッポンの裏風俗】日暮里:3P専門マントルのおばちゃんのヒミツ

 シャワー後、腰にバスタオルを巻いてリビングでお茶を飲みながら磯山と談笑していると、おばちゃんが割り込んできました。


「それじゃあ、おセックスでもしましょうか。お兄さん独身? いつもひとりでしてるの? 寂しいわねー。じゃあ、今日は2人ともヤラせてあげるから」


 実はこのセリフ、毎回聞いてます。

 

 

 隣の和室に移動して、まずは磯山と対戦。肌はスベスベでめっちゃ気持ちいい!

 オッパイ好きでない筆者でも、パイズリフェラでビンビン。準備ができたところで騎乗位でニュルンとハメてくれるのでした。

 

スレンダーな全裸おばちゃんの向こう側に磯山と筆者

 

 おばちゃんはリビングのテレビが気になるらしく、タマと乳首をさわさわしながらテレビを観てます。これも毎回一緒。それなら、俺のことはほっといて、磯山とふたりにしてもらう方が全然集中できるんですけどね(笑)。

 一発発射したところで、リビングでお茶を飲んで休憩。10分ほど経つとまた和室へ。次はおばちゃんの番というわけです。

 オスの本能のひとつに、いかに多くの子孫をこの世に残せるか、がある。  世間で浮気だ不倫だと騒がれてはいるが、本来オスというのは、多くのメスと関係を持つように遺伝子的に決められていて、人間だけがその自然の摂理に逆らっているわけだ。

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