今年4月にリリースした前作『Aventure』（ラインコミュニケーションズ）でも、際どすぎる衣装の数々によって「エロすぎる」と話題に。今作はそれ以上の過激度と初の「和テイスト」によって男性ファンを魅了すること間違いなし。まさに「グラビア界最強のエロス」の言葉に偽りなしだ。
森咲は今回のようにSNSで過激ショットを連発することでも知られ、Twitterで「不適切画像」と判断されて閉まった経験から「不適切女子」のキャッチフレーズを名乗っている。男性ファンのハートを直撃する脱ぎっぷりの良さは加速する一方となっており、今作で表現の幅を広げた彼女の動向から今後も目が離せなさそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
女優の杏（29）が主演を務めた、今年1月期の連続ドラマ『デート～恋とはどんなものかしら～』（フジテレビ系）のスペシャル版が28日に放送される。 同ドラマは、他人の感情を察したり、その場の空気を読むことができず、何事も論理的で理路整然としていなければ納得のいかない杏演じる主人公と、自らを“高等遊民”と称し、働きもせずに母とふたりで暮らしながら、自室で漫画やアニメなどの趣味の世界に浸ることを最大の喜びとするオタク男子に扮した長谷川博己（38）が、デートを繰り返しながら奇妙な恋心を芽生えさせていくというラブコメ。