2017年の『キングオブコント』で準優勝に輝き、一気に人気と知名度を上昇させた男女お笑いコンビ・にゃんこスター。最近では、ふたりそろってバラエティで見かけることも少なくなってしまったが、ショートカットで可愛らしいビジュアルのアンゴラ村長（24）は、改めて男性人気を拡大させそうだ。
19日、アンゴラ村長は「グラビアオファーお待ちしてます」というコメントと共に1枚の画像をTwitterにアップ。この画像で彼女は、ショートパンツにおへそ丸出しの丈が短いシャツを合わせ、胸の谷間を見せつけるように前屈みになっている。いわゆる「だっちゅーのポーズ」で、いつになく刺激的な魅力を放っているのだ。
どうやらアンドラ村長は、グラビアアイドルの天木じゅん（22）とトークバラエティ『極上空間』（BS朝日）で共演した様子。その際、グラドルの天木に合わせて、露出度の高い衣装を着たようだ。
このオフショットには、番組名などのほかに「#1mmでもいいなと思ったらRT」というタグが付けられている。これは、天木をはじめとするグラドルがよく使うタグだ。しかし、アンゴラ村長が過去に使っていた様子はなく、おそらく今回が初めてと思われる。グラビアっぽい画像を載せることを思いついた彼女は、それにぴったりのタグを天木に聞いたのかもしれない。
ともあれ、アンゴラ村長は深い胸の谷間を露出しており、ネット上の男性ファンは「なんかエロい！」「セクシーです」「こういうショットを待っていた！」などと大興奮。以前からアンゴラ村長は「可愛すぎる女芸人」などと呼ばれ、ビジュアル人気の高いタイプで、今回のセクシーな姿は男性ファンに新鮮な刺激を与えたようだ。
バブルネタでお馴染みのお笑いタレント・平野ノラ（39）が、自身のInstagramで「30代最後のビキニ姿」を公開。普段のバブリーキャラからは想像できない抜群のプロポーションで大きな反響を呼んでいる。