テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ドスケベギャルと大宴会! 色黒金髪女に顔騎され…』
投稿者:北のショーグン(42歳/男性)
とんでもないギャルに出会ったことがある。
それは友達と泊りがけでスノボーに行ったときのこと。俺たちの泊まった宿には、色白の金髪ギャルと色黒の黒髪ギャルのふたりがいた。
朝からスノボーをして疲れていた俺たちは、宿の夕飯を食って部屋でビールを飲みながらくつろいでいた。飲む気マンマンで、焼酎や日本酒、つまみなどを大量に買い込んでいたが、疲れていたこともあり、酒はあまり進まなかった。
夜の九時ごろになって、俺の友達はタバコを買いに宿の売店へ。しかし店はすでに閉まっていたという。
タバコは買えなかったが、そこでふたりのギャルと遭遇。彼女たちは酒を求めて来たが、店が閉まっていたので宿の従業員に文句を言っていたらしい。
そこで俺の友達が、「お酒ならあるよ」と声をかけ、俺らが泊っている部屋にふたりを連れてきた。
最初はびっくりしたが、よく見ればふたりとも可愛いので、「どうせなら一緒に飲まない?」と誘ってみる。すると彼女たちは、「名案じゃん!」と快諾してくれた。
それから衝撃的な酒盛りが始まる。とにかく彼女たちは一気しまくりで、みるみるうちに酔っていく。呆れるほど飲み、こちらにも酒を勧めてくる。しまいには「ほら~」と酒をぶっかけてくる始末で、「とんでもない奴らに声をかけてしまった」とちょっぴり後悔した。