稲森が開脚ショットを投稿した同日、岩田氏のInstagramには「顔なしでも雰囲気でわかるフェチグラドル稲森美優」というコメント付きで、競泳水着&網タイツ着用スタイルで撮影された2枚の写真がアップされた。1枚はソファに腰かけ、組んだまま両脚を上げて顔を隠したショット。もう1枚は、彼女の立ち姿を斜め下から眺めるようなアングルだが、いずれも美尻と美脚ぶりが映えるものだ。
数々のミスコン決勝で落選を経験したことから、“あと1歩足りないアイドル”と自虐しつつも、何が足りないのか模索し、研鑽を重ね続けてきた稲森。その結果、肉体美とそのアピール力が着実に磨かれたが、今後はフェチグラドルとしてのスキルアップにも注目だ。