「す、すごいよ、ちかチャン! こんな風に洗われるの初めてだよ」
「気持ちいいですか?」
「気持ちいいなんてもんじゃないよ! このまま発射しちゃいそうだよ」
「それじゃあ、私のフェラとの相性はバッチリですね」
「え?」
「この洗い方で感じてくださるお客様は、みなさんフェラも気持ちいいと言ってくれるので」
「そ、そうなんだ」
「はい♪ 洗ってる時に、どこが感じるかだいたい分かっちゃうんです」
「すごいね。そこまで考えてたんだ」
本当に腰から砕け落ちそうになるほど気持ち良く、発射寸前まで追い込まれてしまった筆者。だが、辛うじて発射を堪え、シャワータイムを終えた。
その後、ベッドに移動すると、いよいよプレイスタート!
筆者がベッドの上であぐらをかいていると、ちかチャンが目の前に座り、
ネチュネロロチュプクっチュ!
座ったままで上半身を密着させ、ディープキスしてきた。
こちらの口内で暴れまわる彼女の小さな舌に、思わずうっとり。
キスを続けながら手を伸ばし、ちかチャンの乳首をコリコリとつまんでみる。
すると、ちかチャンもこちらの乳首をコリコリクネクネとイジり始めた。
筆者の目をじっと見つめ、小さなアヘ声を漏らすちかチャン。
クーッ、こいつマジ可愛いなぁ…。
まるで少女のようなちかチャンと、こんな風にイチャイチャできるだなんて。プレイは始まったばかりなのに、筆者は脳内で何度もイッてしまった。