テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『女4男1の鍋パーティーでドキドキの中出し』
投稿者:ペンネームなし(60歳/男性)
学生時代の話。
後輩の女の子に、「ウチで鍋をするんだけど、材料を用意してくれたら嬉しいな」と甘えられ、すぐにOKの返事をした。その後輩は、けっこうかわいかったのだ。
材料を仕入れて彼女の家へ。そこには、後輩の友達が3人いた。全員女子で、みんなかなりかわいい。
計5名で鍋パーティー開始。男ひとりということもあり、女性陣は俺のことなど気にせずにガールズトークに花を咲かせる。そのうち酒の勢いもあって下ネタがバンバン飛び出すようになった。
やがて、全員へべれけの状態に。終電も過ぎていたので、後片付けもろくにせず、テーブルを部屋の隅に追いやって雑魚寝をする。俺は誰かを狙っていたわけでもなかったので、女子4人に囲まれながらも、変な気にならなかった。
ところが、気持ちよく眠っていると、「ねえねえ」と肩をゆすられ、ひとりの女子に起こされた。そして、その子が「あんなにエロい話をしておいて、何をひとりで勝手に寝てるの? こっちはカラダが火照ってしょうがないんだけど」と言ってくる。かなり酔っているのだろうが、とにかくいきなりのエロ展開に焦った。