――そんなコがAVの世界に入るワケですか…。何かあったんですか?
大槻:次に付き合った彼が優しくて…。同い年だったんですけど、けっこうエッチがうまくて、いろいろ教えてもらいました。それでだんだんエッチが好きに。
――その彼のおかげで、「大槻ひびき」が誕生したわけですね。
大槻:はい。感謝してます。でも、後悔もあって…。
――??
大槻:付き合い始めて1年くらい経ったとき、急に彼がパンツ一丁で「縛って」って言ってきたんです。今考えれば、Mっ気のある人だったみたいで…。当時の私は何か怖くなって、それで別れることになったんです。今思えば、ちゃんと気持ちよくさせたかったなと。
――攻めてあげたかった?
大槻:そうですね。今なら喜ばせることができると思います。
――ペニバンを使ったりして?
大槻:いいですね~。
――ペニバンの使い方には自信アリ?
大槻:撮影で使うことがあるので、それなりかな(笑)。
――ペニバンを使う際のポイントってありますか。
大槻:大事なのはフィット感。ペニバンを装着したとき、しっくりこないと気持ちが乗らないんですよね。
――付け心地ということですか?
大槻:ゆるゆるだとダメだし、キツすぎても痛くなっちゃうから、絶妙なフィット感が必要なんですよ。
――では、この『調教Wペニスバンド』はどうでしょうか。
大槻:実際につけないとわかりませんが、ディルドをつける部分がしっかりした布になっているので、腰を動かしているときにズレる心配は少なそう。Tバック型なのも可愛いから好きですね~。
――Wペニスバンドという名のとおり、自分にも入れることができるんです。
大槻:なるほど~。この小さいディルドを自分のアナに入れるワケですね。自分も調教しながら、相手を調教できるっていうことか! なんだかとんでもないアイテムですね(笑)。
――自分にディルドを入れることでフィット感は相当高まるはずです。
大槻:確かに! 女のコならアソコに挿入しちゃってもいいですよね。ペニバンの気持ち良さって直接伝わってくるものじゃないけど、これなら自分の中に衝撃がビンビン伝わってきそう。
――ディルド自体はどうですか?
大槻:めっちゃハイクオリティだと思います。硬すぎず柔らかすぎずっていう感じで、自分のアソコに入れてみたいタイプですね。大きさもグッドかなと(笑)。