大槻ひびき、初体験は40歳すぎのおじさんと! 焦りすぎた少女はやがてペニバン使いに


――そんなコがAVの世界に入るワケですか…。何かあったんですか?

大槻:次に付き合った彼が優しくて…。同い年だったんですけど、けっこうエッチがうまくて、いろいろ教えてもらいました。それでだんだんエッチが好きに。

――その彼のおかげで、「大槻ひびき」が誕生したわけですね。

大槻:はい。感謝してます。でも、後悔もあって…。

――??

大槻:付き合い始めて1年くらい経ったとき、急に彼がパンツ一丁で「縛って」って言ってきたんです。今考えれば、Mっ気のある人だったみたいで…。当時の私は何か怖くなって、それで別れることになったんです。今思えば、ちゃんと気持ちよくさせたかったなと。

――攻めてあげたかった?

大槻:そうですね。今なら喜ばせることができると思います。

――ペニバンを使ったりして?

大槻:いいですね~。

――ペニバンの使い方には自信アリ?

大槻:撮影で使うことがあるので、それなりかな(笑)。

――ペニバンを使う際のポイントってありますか。

大槻:大事なのはフィット感。ペニバンを装着したとき、しっくりこないと気持ちが乗らないんですよね。

――付け心地ということですか?

大槻:ゆるゆるだとダメだし、キツすぎても痛くなっちゃうから、絶妙なフィット感が必要なんですよ。

『調教Wペニスバンド』A-ONE


――では、この『調教Wペニスバンド』はどうでしょうか。

大槻:実際につけないとわかりませんが、ディルドをつける部分がしっかりした布になっているので、腰を動かしているときにズレる心配は少なそう。Tバック型なのも可愛いから好きですね~。

――Wペニスバンドという名のとおり、自分にも入れることができるんです。

大槻:なるほど~。この小さいディルドを自分のアナに入れるワケですね。自分も調教しながら、相手を調教できるっていうことか! なんだかとんでもないアイテムですね(笑)。

――自分にディルドを入れることでフィット感は相当高まるはずです。

大槻:確かに! 女のコならアソコに挿入しちゃってもいいですよね。ペニバンの気持ち良さって直接伝わってくるものじゃないけど、これなら自分の中に衝撃がビンビン伝わってきそう。

――ディルド自体はどうですか?

大槻:めっちゃハイクオリティだと思います。硬すぎず柔らかすぎずっていう感じで、自分のアソコに入れてみたいタイプですね。大きさもグッドかなと(笑)。

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ