「国民の愛人」と称され、抜群の男性人気を誇るグラビアアイドルの橋本マナミ(33)。最近は女優としても活躍する彼女が、愛人らしいアダルトな魅力を発揮した。
橋本が艶っぽい姿を見せたのは、5日放送の『橋本マナミのヨルサンポIV』(BSフジ)。この番組は、橋本をはじめ美女タレントたちが、カメラだけが据えられた“無人現場”で女子のホンネをぶちまけるトークバラエティだ。
この日は、原あや香(22)と愛菜(25)という共に長身スレンダーボディで人気のグラドルがゲスト出演。女子に人気だという最新のペット事情などが紹介され、3人がお酒を飲みながらガールズトークを繰り広げた。
番組後半には合コン協会会長の絵音(えのん)が登場し、最新の合コンゲームを3人にレクチャーすることに。ここで橋本が愛人らしさを発揮した。
お題に対して回答をエスカレートさせていく「もっともっとゲーム」。たとえば、お題が「辛い食べ物」の場合、カレーライス→七味唐辛子→タバスコといった具合に進めていき、最終的に答えられなくなった人が負けとなる。
今回、絵音が決めたテーマは「喘ぎ声」。さっそくゲームが始まると、トップバッターの橋本は「ふぅん…」と軽めの喘ぎ声で様子を見る。続く原は「あん…」と呟き、愛菜は「いやん‥」と甘い声をもらす。2回目の橋本は「ダメ…」と身悶え、原は「もっと」とおねだり、愛菜は「そこだけは…」と恥ずかしそうに喘いでみせた。
その後も3人は喘ぎ続けるが、原はちょっぴりやけっぱちになり、愛菜は照れまくってしまう。しかし橋本は、「あぁん」「もっとほしい…」と唇を濡らしながら官能的な声を上げ、しまいには「しばって!」と叫ぶのだった。