ホテルに着くと俺の友達はベッドへ。そいつはかなり酒が弱く、もうすでに眠かったよう。なので、俺と彼女で乾杯し、改めて飲み始める。そのうち彼女の様子がまたおかしくなり…。今度は急に甘えるような口調になり、俺の体を求めてきた。それもかなりストレートに、「セックスしよう」と言ってきたのだ。
「ストレス発散にはセックスが1番」と豪語する彼女。俺は酒を飲むとアッチの元気がなくなるタチなのでどうしようか迷ったが、友達もぐっすり眠っているので、やってみることにした。
彼女は自分で服を脱いで、俺の服も脱がせてくる。それから激しいキスをして、すぐに俺の上に乗っかってきた。
俺はチンコをイジられ、やや元気に。彼女はそれをつかんで自分の中に迎え入れる。「ふぅ～」と息を吐きながら入れる彼女は、まるでフリーキックを蹴るかのように集中していた。
そして激しく腰を動かし、何度も昇天。汗を振り乱す彼女は、アグレッシブなフォワードのよう。結局、酒のせいもあって俺はイケなかったが、彼女は満足してくれたようだった。
それから彼女は少し寝て、自分のホテルへ帰った。その後、彼女とは会ってない。ロシアにも行ってたりして。
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