【エロ体験談】早朝の社長室で生ファック

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『早朝の社長室で生ファック
投稿者:S村(48歳/男性)

 従業員20名ほどの小さな会社に勤めていたころ、俺は社内の女性と不倫関係にあった。

 彼女は3歳年下のバツイチ子持ち。実年齢より若く見え、ハキハキして可愛いコだった。

 仕事が忙しく、その彼女とも遊べない日が続いていたある日のこと。俺は仕事に追われ、会社にひとりで残っていた。

 朝までに仕事を終わらせなければいけない。それを知っていた彼女は12時過ぎに電話をくれ、「おつかれさま」とねぎらってくれた。

 それから夜中まで仕事をし、ようやく眠りについた。こういうとき、俺は決まって社長室のソファーの上に寝袋を広げて寝た。

 朝、社長室の扉が開く音で目を覚ます。「やばい…社長きちゃったかな…」と焦ったが、時間を見ると、まだ7時を回ったところ。「ん?」と思って体を起こすと、そこには彼女が立っていた。


「ごめん。起こしちゃった?」


 俺はまだ眠かったが、「大丈夫だよ。そろそろ起きようと思ってた」と答える。それから彼女は、「朝ご飯と飲み物買ってきたよ。一緒に食べよ」とコンビニの袋を持ち上げた。

 「ありがとう」 とペットボトルを受け取ろうとすると、「ふふ…」と彼女がイタズラっぽく笑う。「?」と思っていると、彼女はペットボトルのふたを開け、飲み物を口に含んだ。

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