カメラの存在を忘れたかのように、乳首をいじりながらクリトリスを指先で刺激していくまいなチャン。オナニーを始めて1分ほどで、ズブズブッと中指と薬指を同時に膣口に挿入する。
すでに十分濡れていたようで、アッという間に飲み込まれていく2本の指。手首のスナップを効かせ、ピチュクチュと淫靡な音を立てながら指を激しく出し入れするまいなチャン。その動きは、どんどん早くなっていくのだった。
インタビュー後のオナニーシーンなんて、挨拶程度の軽いものだと思っていたが、かなり手慣れた感じでマンコ内部をかき混ぜていく姿に、ただただ茫然。
筆者の驚きをよそに、どんどん昇りつめていくまいなチャン。そして、腰を浮かせた状態でイッてしまうことに。
お次は、ベッドで仰向けになったマグロ男優に対してのフェラ奉仕だ。まいなチャンは一刻も早くチンコを舐めたいようで、男優のズボンとパンツを手早く脱がしていく。そして、ぴょこんと飛び出たイチモツを、実に美味しそうに頬張り始める。
ジュルジュルと唾液を垂らしながらのフェラは激しく、まるで腹を空かせた肉食獣のよう。演技などではなく、根っからのチンポ好きであることが伝わってきた。その後、仁王立ちフェラからの顔射でフィニッシュ!
しかし、まいなチャンはまだまだ物足りないようで、発射後のチンコを握って執拗に手コキする。その勢いに押される形で、またザーメンが彼女の顔に降り注ぐことに。この怒涛の2発射でやっと満足したのか、まいなチャンはうっすらと笑みを浮かべるのだった。
続いて、手足を拘束されてオモチャ攻めを受けるシーン。下半身をピクピク痙攣させながら感じまくり、口から涎をダラダラ垂らし何度もイキまくるまいなチャン。
その後、バイブと電マでマンコを攻められたまま、イラマチオに突入。呼吸もままならず顔がどんどん赤くなっていくが、苦しそうな感じはなく、ただただ幸せそうな表情だった。
フェラ奉仕のシーンを挟んで、最後は男優ふたりを相手にしての3Pだ。
4本の手と2枚の舌で全身を愛撫され、マンコはあっという間にズブ濡れに。手マンで、ロリマンから潮が吹き出すことに。
挿入されると、上下の口でチンコを咥えながら歓喜の声をあげまくるまいなチャン。
「おちんちん、気持ちいぃぃぃ」
と、もつれる舌で叫びながら、一心不乱に快感を貪っていく。
ご覧になった方はごく少数かもしれないが、今年4月、筆者はテレビ朝日の深夜番組に出演させてもらった。ギャラの支払いを丁重に断り、ロハで出演したのだが、それにはある理由があった。