いきなり訪れた興奮と快感。ベッドでハァハァ息を切らせていると、Kは洗い場で椅子洗いの用意を始めます。
そして、一息ついた筆者の手を取ると、ベッドから椅子に座らせ、ボディ洗いをスタートさせるのでした。
ここでは簡単に「椅子」と書いていますが、実はこの椅子、今までのソープでは見たこともない形をしているんです。
ソープでは“スケベ椅子”が一般的で、あとは高級店のくぐり椅子くらい。しかし、ここの椅子は、背もたれから座面までがすべり台のようになった、真っ赤なスペシャルチェアーなんです。
その椅子に背中をつけてゆったり座ると、Kは筆者の指を舐めてオマ●コに挿入してくれるんです。
これはツボ洗いという定番テクニックですが、手の指が終わると、なんと足の指まで同じように、一本一本、舐めてはマ●コにニュルンと…。
さらに、座った筆者に尻を向けて四つん這いになると、半勃ちのチ◯ポをバックで挿入!
位置的には丁度いい高さなんですが、さっきハァハァ言いながら発射したばかりなので、まるで発射の感覚が湧いて来ないヘタレな筆者なのでした。
まるで介護老人のように、手と腰を支えられて湯船で混浴すると、次に始まるのは潜望鏡フェラと相場は決まっています。でも、ここでも彼女の潜望鏡はちと違っていました。
普通は、客の腰の下に膝を入れて、チ●ポの付け根までを湯面に露出させてフェラをするんですが、Kは逆に、
自分の顔をお湯の中に突っ込んでフェラするんです!
潜望鏡というより、これじゃまるで潜水艦フェラです!
そんなフェラでボッキさせられると、湯船の中でも騎乗位で乗っかってハメてくるK。
とにかく、Kは繋がっていようとします。繋がっていなくても、必ず体のどこかに触れていてくれる。それがBの接客なのでしょう。