『日本レースクイーン大賞2018』の新人部門のグランプリに輝いた林ゆめ(22)が、発売中の漫画誌「週刊ヤングマガジン」31号(講談社)の巻末グラビアに登場。引き締まった極上ボディと「新くびれ女王」と称される53センチのウエストで男性読者を魅了し、グラビア界のネクストブレイク有力候補に急浮上している。
IT企業に勤める現役OLでありながら『日本レースクイーン大賞2018』の新人部門グランプリを獲得した林。ウエスト53センチ、Fカップという衝撃のプロポーションで注目度が急上昇しており、満を持しての初の巻末グラビアとなった。
同グラビアでは、趣味だというボクシングをしている姿を披露。トレーニング器具やロッカールームを背景に抜群の肢体を見せつけ、シャワーを浴びているカットにも挑戦した。
また、林は2日付の自身のTwitterで「本日7月2日! ヤングマガジン 発売日です! 初めて単独で巻末グラビア、飾らせて頂いています! いつも皆さんが応援してくださるおかげです、ありがとう! また撮影したいのでアンケートもよろしくお願いします! また載れますように」と綴りながら2枚のオフショットを投稿。
一枚はビキニ姿でファイティングポーズをとっているカットとなっており、驚愕するほどの最強くびれを見せつけている。もう一枚は振り向きバックショットで、小さめのショートパンツからお尻がハミ出しているセクシーショットだ。背中の引き締まり方も素晴らしく、スレンダーでありながらバストやヒップのボリューム感は抜群という奇跡のプロポーションとなっている。