タレントの重盛さと美(29)の「色気がすごい」と話題になっている。
26日から28日にかけて、ゆったりしたショートパンツとスポブラ風のトップスという無防備な姿をInstagramに連投した重盛。身につけるのはセクシーなルームウェアという感じだが、実は水着で、今年の夏用にネットで見つけて即買いしたそうだ。
重盛はこの水着を着て鏡の前でポーズをとったりキス顔を披露したりと、さまざまな画像をアップ。いずれも1万件以上の「いいね!」を記録し、フォロワーからは「可愛い」と絶賛されることになった。また、水着がランジェリーのように見え、シチュエーションがベッドルームということから、「妙にエロい」「これからエッチなことが起こりそうな感じ」などと興奮を覚える男性ファンも少なくない。
かつてはおバカキャラで人気を集めた重盛だが、いつの間にかアダルトなイメージも浸透している様子。その変化は、本人も意識しているのかもしれない。というのも、最近バラエティで“エロ発言”が目立つのだ。
重盛は今月1日放送のネットバラエティ『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)に出演。バカリズム(42)がMCのこの番組は、一般女子の鬼ギレエピソードを紹介しながら、ゲストが日ごろから思っているホンネをぶちまけるトークバラエティだ。
この日の放送では、「友達の家に泊めてもらったとき、自分が寝ている横で友達とその彼氏がエッチを始めて困った」というエピソードを紹介。これに対してゲストの手島優(35)は、「友達側として似たような経験がある」と話し始め、「環境が変わって、いつもより刺激があっていいらしい」とコメントを寄せた。