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異性を惹きつけ誘惑する効果を持つ香水、その名もムスク。筆者は高校生のころ、この香水の存在を知った。女性にモテたくてモテたくて仕方がなかったので、少ない小遣いをやりくりしてスグに買い求めたのである。
確かにエロティックな雰囲気を思わせる香りではあったが、もちろん効果はゼロ。それでも諦めきれず、5、6年は愛用していた。
現在は、香水を使っていない筆者。一日に3、4回シャワーを浴びることもザラなので、体臭を気にすることなく毎日を過ごしているのだった。
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性欲発散のお相手になってくれませんか?
バツイチのアラサーです。
今から新宿でお相手してくれる方を探しています。
多くは望みませんが、会っている時は恋人同士のようにラブラブしたいです。
書込み日時:06/1* 14:11
受付メール数 :0/15
♀ミユキ
30代前半
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いつものようにあちこちの出会える系サイトを物色していると、長年愛用している【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見した。
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随分シンプルな内容だ。だいたいこういう書き込みは、ガチの素人女性の可能性が高い。
恋人同士のようなラブラブエッチは、こちらとしても望むところだ。というわけで、鼻の下を伸ばしながらアタックを開始した。
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こんにちは、ミユキさん。
都内の会社員、ショーイチ・38歳です。
先ほど、ミユキさんの書き込みを拝見しました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
まったりしながらのラブラブエッチが大好きなんです。
お返事いただけたら、私の写メを送ります。
それを見てからで構わないので、ご検討のほどよろしくです。
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こんなファースト―メールを送ると、5分ほどで返信が届いた。さっそく写メ付きのメールを返信し、メールのやりとりを重ねる。
そして、いつものようにあっさり約束が成立したのだった。
待ち合わせ場所は、新宿アルタ前。ソワソワしながら筆者が待っていると、ほぼ時間通りにミユキちゃんらしき女性を発見した。
ま、マンモスウレピーっ!!
思わずノリピー語で絶叫してしまいそうになる。彼女の顔は元AV女優の上原亜衣に似た感じで、筆者のドストライクだった。
スタイルは中肉中背で可もなく不可もなしだったが、予想外の上玉と言えた。
小走りで彼女に駆け寄り、声をかけた。
「こんばんは、ミユキちゃんだよね?」
「は、はい。ショーイチさんですか?」
「うん! さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ」
「フフフ、写メのまんまですね」
「そ、そうかな?」
「はい。イメージ通り優しそうな人で安心しました」
「う、うん。女性の嫌がることは死んでもできないので、安心してもらって大丈夫だよ」
「はい」
「じゃ、早速だけど、行こうか?」
「はい」
彼女の横に並び、ホテル街に向かう。その道中、横目でミユキちゃんのボディを値踏みする筆者。
おろっ? 案外オッパイ大きいんじゃね?
歩くリズムに合わせ、胸のふたつの膨らみがポヨヨンと揺れていたのだ。巨乳というほどでもないが、これなら童心に返ってオッパイと戯れることもできそうだ。
「なんだか楽しそうですね」
「え? 分かっちゃう?」
「はい。すごく優しそうで、楽しそうな顔してますよ」
「そりゃそうでしょ! ミユキちゃんみたいに可愛いコが来るって想像していなかったんだから」
「え?」
「ミユキちゃんて、よく一目惚れされるでしょ?」
「そ、そんなことないです」
「そうかなぁ。俺だったら、ミユキちゃんと街で擦れ違っただけで惚れちゃうけどなぁ」
「フフフ、褒めるの上手ですね」
「え? 褒めてなんかいないよ。ただ、思ったことを口にしてるだけだよ」
「またまたぁ、いつもそうやって女性を喜ばせてるんでしょ?」
「そんなことないってば! 俺って普段は本当に無口なんだよ」
「えぇ? 本当ですか? 信じられないです」
そんな他愛もない話をしているうちに、ホテル街に到着。いつもより少しグレードの高いラブホにチェックインして、部屋でふたりきりとなる。
「あっ、今日は何時くらいまでに帰れば大丈夫なのかな?」
「そうですねぇ。子供が部活なので、18時には家に着いていたいです」
「え? 部活?」
「はい。中1の娘がいるんです」
サイトの書き込みで、バツイチだと自己紹介していたミユキちゃん。なんと彼女はシングルマザーでもあったのだ。しかも、中1の娘とは驚きである。
「そ、そんな大きいコがいるんだ?」
「はい。18の時に産んだコなので…」
もっと詳しく聞きたかったが、初対面なのであまり深く踏み込むのはマナー違反というものだ。それに、下手にほじくったら、地雷を踏んでしまう可能性もある。
それよりも問題は時間だ。この時点で15時を少し過ぎていた。ということは、ホテルにいられるのは2時間ちょっとという計算になる。
時間をかけておしゃべりしている場合ではない! もっと仲良くなってからベッドインしたほうが気持ちいいに決まっているが、今回はそうも言ってられない。
「じゃあ、先にシャワー浴びておいで」
「はぁい」
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドイン。
「あれ? もしかして緊張してる?」
「は、はい」
「大丈夫。痛いことや汚いことは絶対にしないから、安心して楽しんでね」
「あ、ありがとうございます」
それにしても、
本当に可愛い顔してやがる!
上原亜衣チャンが引退を発表した時、何日も枕を涙で濡らしてしまったものだ。その亜衣チャン似のコとエッチできるだなんて…。
コ・ノ・エ・モ・ノ・ノ・ガ・シ・テ・ナ・ル・モ・ノ・カーーーーー!!
魔太郎ばりに気合いを入れ、彼女をメロメロにすべく愛撫をスタートさせたのだった。
愛情をたっぷり込めたディープキスを終え、オッパイ愛撫にとりかかる。
ミユキちゃんのオッパイはDからEカップくらいの大きさで、形は見事なおわん型。フワフワと柔らかく、餅のような感触だ。
その柔らかい乳房を揉みながら乳首に吸い付く筆者。ここで、ふと思いついてしまった。
こんだけ柔らかいなら、真ん中に寄せて両方の乳首を同時に舐められるんじゃね?
思いついたら実行あるのみ! 両手で乳房を中央に寄せてみると、左右の乳首がゴッツンコ♪ 大きく口を開け、そのふたつの突起を同時に含んでみる。
「す、すごい! き、気持ちいいですぅ!」
これは、オッパイの大きいコじゃないと味わえない快感と言える。こっちの口内で乳首同士がぶつかり合うので、気持ち良さが倍増してしまうのだろう。
ミユキちゃんを筆者の愛撫の虜にするべく、その後も延々とオッパイに吸い付くのだった。
お次は、メインイベントのクンニタイムだ。彼女の股ぐらに潜り込み、ご本尊様とご対面。
ペカーっ!!
剃り跡が青々しい状態だったが、彼女のアソコは無毛状態だった。ヒダヒダもピンク色で、経産婦とは思えないくらいのロリマンだ。
愛してるよ…。
心の中で何度もそうつぶやきながら、マンコに口づけする。クリトリス、尿道口、膣口と順番に舐めまくり、舌先でソフトな振動を送り込んでいく。
しかし、どうにも彼女の反応は鈍かった。手加減なしの全力クンニなのに、ミユキちゃんの口からアヘ声が漏れてこない。
もしかして、中派なのか?
一旦クンニを中断して、右手の中指を膣口に挿入してみる。
「アンっ、そ、そこ、気持ちいぃぃぃぃ!!」
なんて分かりやすい反応なんだ。中指の腹をGスポットに当てた途端、そう告げてくるミユキちゃん。
こうなったら、とことん気持ち良くしてあげるしかないっ!!
追加で人差し指も挿入し、2本の指で内部をグジョングジョンにかき回していく。
「あ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
手マンでイッてしまうミユキちゃん。しかし、筆者のギアはトップに入ったまま。これくらいで手を緩めることはできない。その後も、延々と手マンを続け、彼女を何度も昇天させることに成功した。
「も、もうこれ以上はダメです!」
さらに彼女をイカせようとしていたのだが、ここでギブアップ宣言されてしまった。嫌よ嫌よも好きのうちとは言うものの、下手に続けたら痛みを与えかねない。ここは大人しく引き下がるのが得策だろう。
ここで水分補給を兼ねた休憩を挟むことにした。
「大丈夫? 痛くなかったかな?」
「はい。触り方がすごく優しいので、安心できました」
「ミユキちゃんのマンコ、すっごく可愛くて美味しかったよ」
「や、やだ恥ずかしいです」
「でも、舐められるのは苦手なのかな?」
「え?」
「ほら、俺が舐めてるとき、あまり反応してなかったでしょ?」
「あ、あれは、恥ずかしくて…」
「ん? ってことは気持ち良かったの?」
「もちろんです。でも、あんなに舐められたことが一度もなかったので、恥ずかしくなっちゃいました」
「そうだったんだぁ。でも恥ずかしがることないって、色も形も味も文句なしだよ」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ、次は俺のチンチン舐めてくれるかな?」
「はい!」
そう答えたミユキちゃんは、ベッドに腰かけていた筆者の前にチョコンと座ってきた。そのまま筆者の股ぐらに顔を埋めて、チンコを飲み込み始めた。
チュパ、ジュパ、レロロん、ムチュ、ネチュ、ちゅろろ。
唾液をたっぷり絡めながら、愛おしそうにチンコを頬張るミユキちゃん。
激しかったり、テクニカルだったりとフェラにもいろいろあるが、筆者が一番好きなのは、愛情溢れるフェラだ。ミユキちゃんのフェラは、まさにそれだった。
このコと結婚したい! 毎晩このフェラをしてくれるんだったら、出会える系遊びを卒業したって構わない!!
そんなことを考えながらフェラされていると、アッという間に発射の前兆が襲ってきた。
「ご、ゴメン! ちょっとストップ!」
「え?」
「それ以上されたら出ちゃうよ。もう入れさせて」
「えぇっ? 今舐め始めたところですよ」
たしかにフェラが始まって1分も経っていなかった。しかし、愛情のこもった1分間のフェラは、だらだらと続けられる1時間のフェラより遥かに気持ちいいものなのだ。
「本当にゴメン。ミユキちゃんのフェラが気持ち良すぎるから、これ以上は無理そうだよ」
「はい。残念だけど分かりました」
「じゃあ、仰向けになってくれる?」
枕元に用意しておいたコンドームを着用し、正常位の体勢で挿入!
あったかいんだからぁぁ♪
ミユキちゃんの中は、クマムシを歌い出したくなるくらい熱く滾っていた。真冬の雪山で遭難しても、このマンコにチンコを入れておけば寒さで凍えることもなさそうだ。
そんなマンコの感触をじっくりと味わいながら、ゆっくりとチンコを出し入れする。
グネにゅるン!!
ここで、突然腰を使い始めるミユキちゃん。ゆっくりしたピストンにしびれを切らしてしまったのかもしれない。
クックっく、コイツ本当に可愛いなぁ…。
ミユキちゃんの態度を微笑ましく思ってしまった。しかし、彼女の腰の動きが暴力的なまでに速まってきた。
ぐねグネにゅるリュン!! グネジュぬぬン!
このままでは為す術もなく射精してしまいそうだ。
「だ、ダメっ! そ、そんなに腰使われたら、出ちゃうよ!」
ぐねグネにゅるリュン!! グネジュぬぬン!
「ほ、ほんとダメっ! き、気持ち良すぎるよぉぉ」
ぐねグネにゅるリュン!! グネジュぬぬン!
こちらの懇願をガン無視して、ミユキちゃんは一心不乱に腰を動かし続けた。
「ミユキちゃん、聞いてる?」
「し、ショーイチさん」
「ん?」
「キスして!」
ピストンの最中にキスするのが苦手な筆者。気持ちが昂りすぎるので、発射を堪えられなくなってしまうからだ。
しかし、真顔でそうおねだりしてきたミユキちゃんの気迫に押され、命じられるがままにキスをすることに。
上半身を密着させてのディープキスだ。その状態でも、ミユキちゃんの腰の動きは緩まることがなかった。
「も、もうダメっ! イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうよぉぉぉ!」
ふぅ。
結局、挿入でミユキちゃんをイカすことはできず、あっさりと発射してしまった。
「ゴメンね。俺ばっかり気持ち良くなっちゃって」
「そんなことないですよ。私もすごく良かったです」
「それならいいんだけど」
ゴムを処理し、ベッドに仰向けになる筆者。そして、腕枕をするために右腕を伸ばし、ミユキちゃんの頭部の下に潜り込ませようとした。
しかし、ミユキちゃんはムクっと起き上がってきた。
「ねぇ、ショーイチさん」
「ん?」
「おチンチン舐めていいですか?」
「えっ?」
「だって、さっき全然舐めさせてくれなかったから」
「う、うん。じゃあ、好きにしていいよ」
「はぁい」
まさかのフェラの申し出だった。筆者が三度の飯よりクンニが好きなように、ミユキちゃんもフェラが大好きなのかもしれない。
チュっパ、ジュピュくちゅ、レロん、ムじゅュ、ニュろろ!
さっきと同じように愛情いっぱいのフェラだ。こんなことされたら、賢者タイムなんてものはアッという間に消し飛んでしまう。
3分ほど舐められたところで、早くも発射の前兆が襲ってきた。
「ミユキちゃん、もうダメ! それ以上されたら出ちゃうよ」
「すごいですね。さっきと同じくらい固くなってます」
「うん。ミユキちゃんのフェラが上手だからだよ」
「じゃあ、もう1回入れてくれますか?」
微妙に会話が噛み合っていないような気もしたが、2回戦目をおねだりされたら応じるしかない。
「うん。もちろんだよ。じゃあ、仰向けになって」
「あ、あのぉ、今度は後ろから入れてくれますか?」
「え? もう入れてほしいの?」
「ダメですか?」
「ううん。でも、アソコが濡れてないと痛いんじゃない?」
「大丈夫だと思います。まだ濡れてると思うので…」
こちらの返答を待たず、ベッドの上で四つん這いになるミユキちゃん。そんな彼女を待たせると失礼なので、大慌てでコンドームを着用。そして、後背位での挿入した。
グインっ、ぐネにゅニュン!! グネぐヌぬン!
またもや腰を積極的に動かしてくるミユキちゃん。
腰の関節が常人の倍以上あるかのような動きだ!
2回戦目とはいえ、この調子で動かれたら1分も持たないだろう。ここで一計を案じ、わざとチンコを引き抜いた。
「ほら、そんなに動かしたら外れちゃうよ」
そう諭して、再びチンコを挿入。この作戦が効いたのか、ミユキちゃんの腰の動きが止まった。
これで安心しながら腰を振れる。
ほっとしながら、自分のペースでピストンを始める筆者なのあった。
その後、5分ほど腰を振り続けていると、「イクゥゥっ!」とミユキちゃんが絶叫しながら昇天してくれた。
よっしゃ、これでいつ発射しても格好がつくぜ!
ミユキちゃんの腰を抱え込み、ラストスパート!
ふぅ。
大量のザーメンをドクドクとゴム内に吐き出し、無事に2回戦目を終えることができたのだった。
しばし余韻を味わってからチンコを引き抜き、後処理を開始する。そのついでに時間を確認すると、17時を少し回ったところだった。
「ミユキちゃん。今17時になったところだよ。帰り支度を始めようか?」
「は、はい」
「先にシャワー浴びておいで」
「私なら平気です」
「え?」
「寝る前にお風呂に入るので大丈夫です」
「そっか。じゃあ、俺もそうするね」
こうして、ふたりともシャワーも浴びずに着替えることに。
その後、連絡先を交換し、再会を約束。部屋を出る前に、服を着た状態できつい抱擁を交わしたのだが、その時、ミユキちゃんが筆者の胸に顔を埋めてきた。
「ねぇ、ショーイチさん?」
「ん? どうかした?」
「この香りって、何ですか?」
「えっ? 香水とか使ってないから、ボディソープとかの匂いじゃない?」
「シャツからすごくいい匂いがしてるんですけど」
「それじゃあ、柔軟剤の匂いなんじゃないかな?」
「なんの柔軟剤を使ってるんですか?」
「確か、ファーファのなんたらボーテとかいうやつだと思うけど」
「えっ? 知りたいです! ちょっと待っててください」
そう言うと、ミユキちゃんはスマホで検索し、画面をこちらに向けた。
「この中にありますか?」
そこには、ファーファの柔軟剤のラベルが何種類か写っていた。
「えっと、これかな? このファインフレグランスボーテだと思うよ」
「ありがとうございます。次に私もこれを買いますね」
「そんなにいい匂いかなぁ?」
「はい。それに、この香りでショーイチさんのことを思い出せそうなので」
「あ、ありがとう。でも、会いたくなったら遠慮しないで呼び出してね」
「でも、ショーイチさんにも都合があるでしょ?」
「うん。でも、ミユキちゃんのためならできるだけ時間を作るよ」
「あ、ありがとうございます。やっぱり優しいんですね」
「優しいとかじゃないよ。俺の正直な気持ちだよ」
「はい。嬉しいです!」
ホテルを出た後、駅の改札口まで彼女を送り、この日のデートは終了した。
使っている柔軟剤の種類を聞かれたのは、生まれて初めてだった。ちなみに、筆者がこの柔軟剤を使っているのは、昔好きだった、否、今でも大好きな女性が使用していたからだ。
あの女性は今でも同じ柔軟剤を使っているのだろうか? 自分のシャツの匂いをクンクンと嗅ぎながら、ちょっぴりおセンチな気分になってしまう筆者であった。
(文=所沢ショーイチ)
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