27日、Hカップグラドル・葉月あや（はづき・あや／27）が、沖縄で撮影したフォトブックのオフショットをTwitterにアップ。そのクオリティの高さに驚きの声が上がっている。
透明度の高い海水に腰まで浸かり、太陽を仰いで目をつぶる表情を捉えたこの画像。蛍光イエローのビキニにより小麦色の肌が映え、90cmを誇る自慢のバストのボリューム感もアップ。美しくセクシーで、ビーチの女神といった雰囲気の一枚だ。
このままサマーシーズン向け商品の広告に使えそうなほどの完成度だが、撮影したのはプロのカメラマンではなく女性マネージャー。元々、彼女が、「オフショットの撮影技術がついにここまで来ました」とTwitter投稿したものを葉月がリツイートしたのだ。
その腕前は、同日に投稿された別カットでも発揮された。麦わら帽子に純白のワンピースドレス姿の葉月が、南国っぽい黄色い花やヤシの葉に囲まれ、物思いにふけるかのように目を伏せるカットと、何か決心したように顔を上げるカットの連作。少女のような清潔感がある、リラックスした表情も印象的な写真だ。
これらの画像は、撮影技術だけでなく信頼関係があってこそのようだ。28日にも、「マネージャーさんに水戸納豆って言われた 納豆好きだからいっか」とツイートし、水着姿でハンモックに包まった姿と、藁に包まれた納豆の画像を同時にアップするなど、良好な関係がうかがえる。
葉月は以前、演出に関してカメラマンとガチ喧嘩したことがあるほどプロ意識が高いが、どうやら彼女の側には、イメージを共有できる頼もしい相棒がいるようだ。