そこに男優が登場し、彼女がどのくらい高まっているのかチェックすることに。男優がパンティの上からそっと股間に触れると、
瞬く間にシミの面積が拡大!
驚く男優をよそに、「もっと触って!」とおねだりするのだった。
こうして感度チェックが終わり、いよいよ本番が始まる。キスやオッパイ愛撫だけでハァハァとアエぎまくるさくらチャン。男優の後頭部を鷲掴みにしてオッパイに擦りつけるほど昂っていた。
さらに、フェラチオの最中には、待ちきれないとばかりに自分の指で股間をイジり始める。こうして準備が整ったところで、チンコがマンコにあてがわれる。
しかし、男優は亀頭でクリを刺激するだけでなかなか挿入しようとしない。そんな焦らしプレイに堪えられなくなったさくらチャンは、
「入れたい、入れたい!」
と駄々をこねるのだった。その後、いよいよ挿入。入れられた瞬間、背骨をグインとのけ反らせてイッてしまうさくらチャン。だが、まだまだイキ足りないようで、すぐに正気に戻り、激しい腰使いで快感を貪り始める。
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し、
「禁欲の後のセックスがこんなに気持ちいいって知らなかった」
と感想をこぼすさくらチャン。
何度も痙攣しながら昇天し、男優がクライマックスに達しようとすると、
「ダメ! ダメっ!」
とイクのを制止しようとする。だが、彼女の願いも虚しく、大量のザーメンが美乳にブチ撒けられてフィニッシュとなる。