テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『年上女性のきつい一言』
投稿者:アラフォーオヤジ(39歳/男性)
25歳くらいまで、俺は同い年か年下の女性としか付き合ったことがなかった。
年上の女性が嫌いなわけではない。むしろ憧れていた。
しかし、「ある出来事」をきっかけに年上の女性が苦手に…。
ある時期、仕事で長期出張となり、当時付き合ってた彼女と遠距離になった。近くに風俗もないようなところで、少し途方に暮れた。
そこで、現地で遊べる女性を探しに地元のスナック的な店へ。働いているコと仲良くなれないかと考えたのだ。
その店で出会ったのが、Aという3つ年上の女性。彼女は「キレイなお姉さん」という感じ。何とか仲良くなりたいと思った俺は、店のママにAの出勤日を聞き、それから週3~4回通うようになった。
いつしか、Aとも仲良くなり、プライベートでも会うように。彼女は気づかいのできる人で、俺は会うたびに不思議な心地良さを感じた。
やがて俺は彼女にどっぷりハマってしまい、遠距離の彼女と別れることに。それからAに真剣交際を申し込んだのだが…。