オーディション番組『ラストアイドル』（テレビ朝日系）出身の女優・古賀哉子（こが・やこ／20）が、発売中の「週刊プレイボーイ」（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに登場。抜群のスレンダーボディと印象的な目力で男性読者を魅了し、大きな反響を呼んでいる。
古賀は昨年8月に『ラストアイドル』選抜オーディションで見事メンバー入りし、同年末にシングル「バンドワゴン」でデビュー。今年2月には地元・福岡から上京し、6月にラストアイドルファミリーを卒業して女優に転身した。
古賀は5月末に「週刊ヤングジャンプ」（同）で表紙＆巻頭グラビアに登場し、ネット上で「あの美少女は誰？」と話題になったばかり。それに続いて、今度はアイドルではなく「女優」として「週プレ」の表紙を飾ることになった。
今回のグラビアは台湾で撮影。グラビア撮影は2回目ながら、古賀は「緊張せずリラックスした状態で素の私に近い姿を表現する事が出来ました。等身大の自分を残しつつ、女優として挑んでいく強い意志を自分の目力を使って伝えることを意識して撮影に臨みました」とコメント。その言葉通りに、強い意志の感じられる表情が大きな見どころだ。ビキニ姿で抜群のスタイルと美肌を披露しており、その本気度がうかがえる。
また、古賀は自身のSNSに「明日発売の週刊プレイボーイ、表紙・巻頭させてもらってます」などと綴りながらオフショットを投稿。シースルー衣装からビキニが透けているセクシーショットで、思わず吸い込まれそうになる瞳も非常に魅力的だ。