テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『鮮魚コーナーの人妻とロングプレイ』
投稿者:かなしばり(42歳/男性)
学生時代、近所のスーパーマーケットでバイトしていた。
青果コーナーの担当で、主な仕事は品出し。難しい仕事じゃなかったが、思っていたより商品の回転が速くて忙しかったのを覚えている。
それから、鮮魚コーナーにいた人妻さんのことも忘れられない。
同じフロアとはいえ、青果と鮮魚のコーナーは離れていて、交流はほとんどない。そのため、顔見知りになることも少ないのだが…。
ある日、僕が品物を並べていると、キレイな女性が「こんにちは」と声をかけてきた。
「?」と顔を上げると、「お魚のところにいる〇〇です」と挨拶される。その日は仕事が入っていなかったが、買い物にきたという。そんなこと初めてだったのでびっくりしたが、なんだかすごくうれしかった。それから僕は彼女と挨拶を交わすようになった。
いつしか彼女とは休憩中にも話すようになった。そして、何がきっかけだったか忘れたが、連絡先の交換もした。
それから半年くらい経ったある日。彼女に食事に誘われた。