【元デリヘル店長の回想録】低身長巨乳ドМ人妻を欲望のまま抱く! まさかの○○プレイ!!


【ドМ巨乳の人妻を抱いたらまさかの母乳プレイ!】

 部屋についた瞬間、マナの腰をグッと自分の方へと抱き寄せた。

 それに反応するように彼女は自分の荷物を足元へと放り出し、私の方へ唇を近づけキスをせがむ様な顔。

 その仕草に興奮し、その場で唇を重ねた私は、胸元に手を伸ばし、乱暴に揉みしだく。

 マナはMっ気が強いことがわかっているので、少し強めに愛撫してやれば興奮するのではないかと考えていたからだ。

 案の定、彼女は少し興奮気味に息を荒らくする。

 そのままベットまで手を引いて、軽く捨てる様にマナを寝転ばせた。


「マナって、結構Мだよね?」

「かなりね(笑)。っていうか、ドМだよ」

「じゃ、自分で脱いで」


 彼女の発言で、私の中のSスイッチが入った。

 もともと命令したり乱暴に扱うというシチュエーションに興奮を覚える私にとって、マナの性癖はとても相性が良い。

 私の言葉通り、自分で服を脱いで全裸になるマナ。


「地べたに座って」

「うん…」


 ベットから降り、地べたに正座する彼女。入れ替わりで私がベットに腰を下ろす。

「足の指から順番に舐めてフェラしろ」


 そう命令すると、マナはこくりとうなずき、地面に這いつくばって私の足を舐め始めた。

 女性を這わせて奉仕させるという、背徳感と征服感に思わず勃起してしまった。

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